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海外現地発ガイド通信

チャーチル元首相の邸宅チャートウェルに行ってみよう!


掲載日:2018/12/20 テーマ:観光地・名所 行き先: イギリス / ロンドン

タグ: 素晴らしい 美しい 歴史


チャートウェル

チャーチル元首相が家族と過ごした邸宅、ケント州にあるチャートウェル チャーチル元首相が家族と過ごした邸宅、ケント州にあるチャートウェル

第2次世界大戦中にイギリス首相だった、ウィンストン・チャーチル元首相。生家であるブレナム宮殿は世界遺産としても有名ですが、チャーチルにとって最も大切な場所だったのが、愛妻クレメンタインや家族と過ごしたチャートウェルです。美しいケント州にあるチャートウェルは、チャーチルが1922年に購入し晩年までの約40年間を過ごした邸宅で、華やかなブレナム宮殿とは違い落ち着いた雰囲気。チャーチルの死の翌年1966年からナショナル・トラストの管理下で一般公開されています。

チャーチルの邸宅見学

チャーチルの数々のスピーチや著作が生み出された書斎 チャーチルの数々のスピーチや著作が生み出された書斎

チャーチルが家族と過ごした邸宅内は、ほとんど当時のままに再現されています。政治家としてだけでなく作家、画家、そして夫や父親としての顔も垣間見ることができ、ドローイングルーム、図書室、チャーチルの書斎、クレメンタインの寝室やダイニングルームなど見学できます。チャーチルの寝室も2020年までには公開される予定だとか。邸内見学は時間制になっているので、チケットを購入するときに一緒に予約しましょう。

庭園の見所

画家としても評価が高かったチャーチルのアトリエは、当時のままの雰囲気たっぷり 画家としても評価が高かったチャーチルのアトリエは、当時のままの雰囲気たっぷり

広い敷地内を数時間かけて散策することもできますが、見所は数々の庭園です。鯉や金魚が泳ぐウォーター・ガーデン、チャーチル夫人のバラ園、チャーチルのアトリエ、そしてキッチン・ガーデンなどがあります。キッチン・ガーデンには、チャーチル自らレンガを積んで作った壁や娘たちのために造った小さな家があり、とても愛着のあった庭であるのが伝わってきます。アトリエは当時のように再現され、チャートウェル周辺や、エジプト、パリやマラケシュへの旅を描いた絵画などが展示されています。

1日ゆったりと過ごしてみよう

ドローイングルームの壁にはモネの絵画があるのでお見逃しなく ドローイングルームの壁にはモネの絵画があるのでお見逃しなく

チャートウェルは、ゲイリー・オールドマン主演の映画「ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男」のロケ地でもあります。カフェやショップ、敷地内の散策をしながら1日ゆったりと過ごすのがオススメ。ショップにはローカルなハチミツ、クッキーやジャム、ナショナル・トラストの雑貨などお土産にもピッタリなものが多々あります。冬季は邸宅が閉館される場合があるので要注意、ウェブサイトで開館時間などを確認してからお出かけください。

関連情報

ケント州の田舎の景色が見渡せるチャートウェル ケント州の田舎の景色が見渡せるチャートウェル

■ Chartwell
住所:Mapleton Road, Westerham, Kent, TN16 1PS
電話番号:+44 (0)1732868381
URL:https://www.nationaltrust.org.uk/chartwell
開館時間:月曜日〜日曜日 11:00〜17:00
閉館日:12月24日、25日
料金:大人£14.40、子供£7.20、家族£36
アクセス:最寄駅はEdenbridge(エデンブリッジ)ですが、タクシー利用に便利なのはOxted(オックステッド)またはSevenoaks(セヴンオークス)。Bromley North(ブロムリー・ノース)駅から246番のバスもありますが季節限定なので要注意。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2018/12/20)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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