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テムズ川沿いを歩いて楽しもう!テムズ・パスでロンドン探検


掲載日:2019/03/17 テーマ:観光地・名所 行き先: イギリス / ロンドン

タグ: おもしろい たのしい


国立トレイル、テムズ・パス

テムズ川に架かるミレニアム・ブリッジからの眺め テムズ川に架かるミレニアム・ブリッジからの眺め

イギリスにはナショナル・トレイルと呼ばれるウォーキング・パスがあります。イングランドとウェールズには16ヶ所あるのですが、ロンドンに1番近いのが全長約294kmのテムズ・パス。西はコッツウォルズ地方のテムズ源流、東は可動堰のテムズ・バリアまであり、トレイルを歩くには平均14日間かかると言われています。なんとT184というテムズ・パスを走るレースもあり、最速記録は40時間47分だそう!そこまでウォーキングやランニング熱がなくても、ロンドン中心部を流れるテムズ川沿いを歩いてみるのはオススメです。観光地とは別のロンドンの魅力を発見してみてください。

南北両岸ルート

テムズ川南岸にあるサウスバンクはコンサート・ホールなどが集まる地区 テムズ川南岸にあるサウスバンクはコンサート・ホールなどが集まる地区

テムズ・パスはテムズ川の北側と南側にルートがあり、歩きながらテムズ川沿いにある主な観光地も楽しむことが出来ます。北岸を歩くなら、国会議事堂やビッグベン、ロンドン塔、カナリー・ワーフなどの側を、そして南岸を歩くならサウスバンク、バンクサイドやグリニッジなど様々な観光地を通り過ぎながらウォーキング。対岸からの景色が良いので、写真を撮るアングルを考えて北側と南側を交代しながら歩くのもいいかもしれません。もちろんタワー・ブリッジなどの橋は両岸から楽しめます。

テムズ川沿いの個性的なパブ

ロザーハイズにある老舗パブのメイフラワー号では、ビールだけでなく美味しいサンデー・ランチもあるのでぜひお試しを! ロザーハイズにある老舗パブのメイフラワー号では、ビールだけでなく美味しいサンデー・ランチもあるのでぜひお試しを!

南側と北側のどちらを歩くのに迷ったら、どんなパブが途中にあるのかを参考にするのもオススメです。両ルートにはたくさんの歴史ある素敵なパブが点在しているので、ウォーキングの途中エネルギー補給に立ち寄るにもピッタリ。特にオススメな個性的で雰囲気たっぷりなバプは、南側では16世紀から営業しているというロザーハイズにあるThe Mayflower(メイフラワー号)。メイフラワー号がプリマス経由でアメリカに行く前に、このパブの横に係留していたのだとか。また北側ならライムハウスにある16世紀後半から続くThe Grape(グレープ)。チャールズ・ディケンズやオスカー・ワイルドにも由縁のある地域にあるパブです。

テムズ・パスのシンボル・マーク

国立トレイルのルートを示すドングリのシンボル・マーク 国立トレイルのルートを示すドングリのシンボル・マーク

街を中心としたロンドン観光とはちょっと違うロンドンの魅力を楽しめるテムズ・パス。地図がなくても、テムズ・パスのルートを示すシンボルのマークを辿って行けば大丈夫です。また全行程を歩く必要もないので、気になるエリアだけを歩いてみるのもオススメ。地方とは違いロンドン中心部のテムズ・パスは歩きやすいですが、なるべく足が疲れないようなウォーキング・シューズで行きましょう。

関連情報

テムズ・パスの東端、ロンドンを洪水から守るウリッジにある可動堰のテムズ・バリア テムズ・パスの東端、ロンドンを洪水から守るウリッジにある可動堰のテムズ・バリア

■ Thames Path
URL:https://www.nationaltrail.co.uk/thames-path
https://tfl.gov.uk/modes/walking/thames-path

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/03/17)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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