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海外現地発ガイド通信

ロンドン中心部からもすぐ行ける、ヨーロッパ都市部最大の湿地帯でバードウォッチング!


掲載日:2019/06/18 テーマ:動物 行き先: イギリス / ロンドン

タグ: ウォーキング 素晴らしい 動物


ウォルサムストウ・ウェットランズ

ロンドン北東部ウォルサム・フォレスト区にあるウォルサムストウ・ウェットランズ ロンドン北東部ウォルサム・フォレスト区にあるウォルサムストウ・ウェットランズ

2017年秋にオープンしたロンドン北東部にあるウォルサムストウ・ウェットランズ。211ヘクタールと広大な敷地で、ヨーロッパ都市部では最大規模の湿地帯です。周辺にはリー川が流れ、シマアジ、カワセミ、クサシギやハヤブサなど、四季それぞれの渡り鳥を含め54種が観測される野鳥の楽園となっています。ロンドン中心地からも、最寄り駅まで地下鉄で15〜20分と気軽に行ける距離なので、自然の中でバードウォッチングを楽しんでみたい人にオススメです。

ウェットランズの始まり

貯水池が特別保護地区となったウォルサムストウ・ウェットランズ 貯水池が特別保護地区となったウォルサムストウ・ウェットランズ

このウェットランズの歴史は意外に長く、ロンドン市民の清潔な飲料水確保のために、1863年から1904年に建設された10ヶ所の貯水池から始まりました。それ以来ロンドン市民に安全な飲料水を提供しながら、2000年には野生動物の特別保護地区の一部となり、ウォルサムストウ・ウェットランズとして開園されてからは、野鳥だけでなく市民の憩いの場となっています。

ビジター・センターとカフェ

ビジター・センターとカフェのあるたエンジン・ハウス ビジター・センターとカフェのあるたエンジン・ハウス

ビジター・センターやカフェがあるのはエンジン・ハウス。エンジン・ハウスは1894年に建設された蒸気機関ポンプ機場で、1980年代まで使用されていました。ビジター・センターにはお土産にもピッタリな地元のハチミツ、絵本やエコな雑貨などが販売され、カフェでは美味しいランチやケーキなどを提供しています。ビジター・センターやカフェは毎日午前9時半から午後5時まで開いていますが、季節によって閑散としている場合は、カフェが早めに閉店してしまうこともあるので要注意。

イベントやワークショップ

ウォルサムストウ・ウェットランズにいる野鳥の1種カナダガン ウォルサムストウ・ウェットランズにいる野鳥の1種カナダガン

ウォルサムストウ・ウェットランズでは、定期的にワークショップやイベントが行われています。有料または登録が必要なものもあるので、ウェブサイトで要チェック。2019年は8月10日〜11日にロンドン・ワイルドライフ・フェスティバルが行われる予定です。またウェディングやパーティーのためにエンジン・ハウスを会場として借りることも可能です。

関連情報

水辺にあるエンジン・ハウス内のカフェ・テラスでのんびり過ごしてみよう 水辺にあるエンジン・ハウス内のカフェ・テラスでのんびり過ごしてみよう

■ Walthamstow Wetlands
住所:2 Forest Road, London, N17 9NH
電話番号:+44 (0)208 496 2115
URL:https://www.walthamstowwetlands.com
開園時間:毎日 9.:30am〜5pm
入園料:無料
アクセス:最寄駅はTottenham Hale (トッテナム・ヘイル)またはBlackhorse Road(ブラックホース・ロード)で、駅から徒歩で7〜10分

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/06/18)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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