海外の飲み屋のつまみは乾きものが中心

日本で飲みに行こうとなったら、かなりの確率で行くのが居酒屋でしょう。ところが海外では、こうした酒をメインに、料理を食べられる店は多くありません。食を中心としたレストランか、あくまで酒をメインにしたバーやパブになってしまいます。スペインのバルでは、タパス(小皿料理)がありますので、唯一なくらいに日本の居酒屋に近いのですが、昼間はランチも提供しているイギリスのパブでさえ、夜のつまみのメニューは、さほどではありません。そして酒をメインにすると、どうしても「乾きもの」が中心になってきます。

世界の人は、何をつまみにお酒を飲んでいるのか? 勝手に海外「つまみ」ランキング 世界の人は、何をつまみにお酒を飲んでいるのか? 勝手に海外「つまみ」ランキング

勝手に乾きもの「つまみ」ベスト10

そこで世界にはどんな乾きものがあるのでしょうか? 僕がこれまで食した中で、ベスト10を勝手にランキングしてみました。まずは10位「プリッツェル」。日本の「プリッツ」の原型です。丸い輪っかのようなかたちをしています。飛行機でもよく出てきますね。なぜか欧米人はこれが大好き。ビールのつまみでよく食べています。パンに似た味です。僕はどうにもボソボソして好きになれません。9位はピーナッツ。8位はナッツ。どちらも世界の定番でした。ピスタチオもおいしいですが、値段が高いです。産地のイランは、酒が飲めませんので、お茶のお供になっていました。7位ポテチ。これもどこでも出てきます。6位サバの燻製。日本のみりん干しに似た味で、イギリスや北ヨーロッパで出てきます。朝食のバイキングでもよく見かけます。

ベスト1は日本ではあまりないスナックでした!

5位チーズ、4位オリーブ。これらは南欧では欠かせません。両方ともにヨーロッパがうまいです。さて3位は、日本でもおなじみのスルメ。個人的には、タイの屋台でその場で炭火で炙って、機械に入れて伸ばしてくれたものが、抜群にうまいです(プラムーク・ヘン)。最近タイでは、日本の味付けのり「タウケーノーイ」が定着し、これをつまみにしている人もいます。イギリスのホテルのパブで驚かされたつまみが、2位日本のあられです。なぜかロンドンの一流ホテルで、つまみの定番になっていました。1位がこれもロンドンでの定番「ボンベイミックス」です。カレー味のベビースターラーメンのようなスナックに、グリーンピースなどが入っています。ピリリとしてビールのつまみ最高です(もちろんインドでも売っています)。さて、みなさんは、どんなつまみがおススメですか?