解散から40年以上経っても不滅

解散からすでに40年以上経った今でも、世界中に多くのファンを持つビートルズ。そんな伝説のバンドが活躍したロンドンの街には、彼らゆかりのスポットがたくさんあります。それらを巡る旅行会社のツアーも毎日催行されています。ビートルズマニアなガイドさんの解説を聞きながら、訪れるのも面白いでしょう。また、市内なら地下鉄を乗り継いで、自分達だけでも主要どころを簡単に回ることもできます。彼らの音楽を愛するファンなら、違った角度からロンドンの町を散策できますよ。

ビートルズの音楽を聴きながら歩く、ロンドンの町 ビートルズの音楽を聴きながら歩く、ロンドンの町

伝説の横断歩道へ行ってみると

私はツアーに参加せず個人的に回ったので、そのルートを紹介しようと思います。最初に訪れたのは、入門編アビーロード。CDアルバムのジャケット写真に使われた、アビーロードにある横断歩道です。訪れた日は雨でしたが、4人のポーズをジャケット通りに写真を撮ろうとする青年がいました。裸足のポールを真似て靴下を脱ぎ、右手にタバコを持っていました。傘をさしながら撮影している彼女も大変そうでした。日常に使われている道路ですので、写真撮影には注意が必要です。レコーディングが行われた、アビーロードスタジオもその近くにあります。

ロンドンで聞くビートルズライブ

次に向かったのは地下鉄オックスフォード・サーカス駅近くの、ビートルズがロンドンでデビューした場所ロンドン・パラディウム。ここは劇場で、現在も様々な演目が行われているので、中へ入ることも可能です。次は、57 Green Streetへ向かいます。そこには4人がロンドンに出てきてから一緒に住んだアパートがあります。その後は中心地に戻り、友達に誘われライブハウスへ。ビートルズの音楽をカバーしているバンドが演奏していました。ビートルズを偲ぶツアーの最高な締めくくりでした。

出身地リバプールまで追っかけ

ビートルズのゆかりの地はロンドンだけではありません。彼らはロンドンから北西へ電車で2時間半ほど行ったリバプール出身です。彼らの歴史が分かる博物館、無名時代にメンバーが通っていたパブ、何百回も演奏したライブハウス、メンバーの生家など巡る場所は数々あります。ロンドンからも日帰り可能なので、次回は私も行ってみたいです。ロンドン時代からさらに時代を遡った、ビートルズのルーツの旅もまた興味深いのではないでしょうか。