ファンなら、たまらない!地下鉄駅まで、ホームズづくし!

「シャーロック・ホームズ」その1からの続きです。さて、ホームズたちの世話をしていた、大家のハドソン夫人がいます。彼女が住んでいたはずの1階部分は、現在はホームズ関連グッズの売り場になっています。また、この博物館を訪れる人は、地下鉄ベーカー・ストリート駅を利用する人が多いと思います。利用時に見ておきたいのが、マリルボーン・ロード側出口に立っているホームズの銅像。なかなか格好いいので、要チェックです。駅構内のタイルにも注目! ホームズ柄がデコレーションされているので、探してみましょう。

雰囲気がとてもいいパブなので、ファンでなくてもおすすめ。 雰囲気がとてもいいパブなので、ファンでなくてもおすすめ。

ホームズの名前が付くパブへも行ってみよう!

シャーロックホームズのファンなら、博物館以外にも訪れたい場所がロンドンにはまだまだあります。そのひとつが、彼の名前の付いたチャリング・クロス駅近くのパブです。場所はNorthumberland大通り、ハンガーフォード橋へ向かった左側にありました。1階はパブで、2階がレストランになっています。パブの客席が並ぶ後ろには、ホームズグッズが展示されていました。それらは、ホームズが捜査に使った道具類やホームズの映画に出演した役者たちの写真などです。靴と、靴底跡がそのまま残っているセメントなど、暗いパブの照明の中すべて読んで回りたいくらいでした。

ここにもホームズの部屋が再現されている?!

このパブに行ったら、ホームズの書斎を再現した部屋も見ておきましょう。パブだけの利用でしたが、レストランに行くように2階に上がるとその部屋を見ることができました。これは、1951年に開かれた博覧会のために作られた書斎で、世界各地を巡回したあと、このパブのオーナーが購入し、それからこの店をオープンしたのです。ガラス越しですが、食事の時間帯を外して行けば、混雑を避けて見学できますよ。また、パブではホームズの名前が付いたエールビールがあるので、記念に飲んでみてはいかがでしょうか。ファンには、ただのパブ以上の特別なパブです。

ドラマ「シャーロック」で、撮影された名探偵の家はどこ?

イギリスのBBCテレビドラマ「SHEROCK/シャーロック」は、もしホームズが21世紀現在に生きていたら、という設定で描かれています。世界的にも知られ、回を重ねるごとに人気が出ているドラマシリーズ。このドラマで、ホームズの家として撮影された場所はベーカリーストリート221B、前述したシャーロック・ホームズ博物館ではありません。地下鉄ユーストンスクエア駅近く、North Gower通り187番にあります。(3へ続く)