隣のカフェテリアでは、撮影時の写真が見られる!

「シャーロック・ホームズ」その2からの続きです。テレビドラマを見ている人はすぐに分かると思いますが、隣にはSPEEDY'Sというカフェテリアがあります。ドラマでは、この家の扉に221Bという番号を付け替えて撮影しています。今にもホームズ役の俳優ベネディクト・カンバーバッチがそこから出てきそうでした。一般の方が住んでいるので、間違えてもノックしてはダメですよ。その隣のSPEEDY'Sには、撮影中の様子の写真が飾ってあるので、軽食を取るのに利用してみるのもおすすめ。ここは、コアなファンが楽しめるスポットです。

シャーロック・ホームズ好きなら、ロンドンにある博物館とPUBに行ってみよう! その3 シャーロック・ホームズ好きなら、ロンドンにある博物館とPUBに行ってみよう! その3

あなたはアフガニスタンに行っていましたね?

セント・バーソロミュー病院(通称バーツ)、ここでホームズとワトソンは初めて出会いました。病院は12世紀からあり、原作が書かれた当時には既にあったことになります。アフガニスタンの戦争から戻ったばかりのワトソンは、病理学室で顕微鏡を覗きこんでいるホームズに友人を介して出会います。初対面からホームズに「あなたアフガニスタンに行ってましたね?」と言われ驚くワトソン、というシーンがあります。この台詞が書かれたプレートが、現在も病院の壁にかかっています。

シャーロックが自殺と見せかけたシーン

先述のドラマで、この病院はモリーが勤務しており、シャーロックもよくやって来ます。地上から見上げると、屋上のシーンが思い出されるでしょう。第2シリーズ最終章、病院の屋上でシャーロックと宿敵モリアーティが対峙します。その後、シャーロックは、駆けつけたジョンの前で飛び降り自殺をしたかのように演技をするシーンがあります。これはジョンが携帯を片手に屋上を見上げる形で撮られました。West Smithfield沿い、赤いレンガ造りの建物の先まで道路を歩いていくと、ジョンと同じ視線で立ち、あのシーンを回想できます。

ホームズグッズを買うなら、博物館が一番充実!

この旅行で私が購入したグッズといえば、「BAKER STREET」と書かれた道路の表示板。さっそく家に飾りました。ロンドンに行けばファンが多いから、どこでもホームズグッズが買えると勝手に思っていましたが、実際はあまりお店を見かけませんでした。博物館のショップが一番充実していたので、グッズを買いたい方におすすめします。ホームズゆかりの場所をいくつか紹介してきましたが、コアなシャーロキアンならこれだけではきっと物足りないハズです。ぜひ現地へ行って、自分の目で新たなホームズスポットを開拓してみてください!