若いロンドンっ子たちが集合、インターナショナルフード

「ロンドンのマーケット」その1からの続きです。さて、ブリック・レーンから南下してくると、屋根付きの「サンデー・アップ・マーケット」に到着します。まるで体育館を改造したような建物の中に入ると、いい匂いがしてきました。ここにはインターナショナル・フードの屋台が並んでおり、若いロンドンっ子たちはそれをテイクアウトして適当に座ってランチタイム中でした。タイ、スリランカ、中国、日本とアジア料理の他に、メキシコやブラジル料理なんていうのも見かけました。お腹が空いていなくても何かツマみたくなるような、国際色豊かなロンドンの食べ物マーケットです。

ロンドンの町中には、訪れてみたい楽しいマーケットがいっぱい! その2 ロンドンの町中には、訪れてみたい楽しいマーケットがいっぱい! その2

ハンドメイド好きなら、ここがおすすめ

この食べ物エリアを抜けると、奥にはハンドメイド系のストールが並んでいます。アクセサリー、衣類やバックなど、どれもオリジナルの商品を販売しています。激しく凝りすぎたデザイン物というのより、日常的に使えそうなものばかり。特に女性物が多く、手作り雑貨が好きな方はぜひ立ち寄ってみてください。店番している人が売り物を制作したアーティストだったりして、片言英語で話しているうちに、アンティーク風のペンダントを一つ購入することに。そんなやりとりしながらの買い物も、マーケットならでは。楽しかったです。

モダンで、おしゃれなストリートマーケット

さらに南下してぶつかったのが「スピタルフィールズ・マーケット」。ここも屋根付きの建物の中ですが、こちらは新しくリフォームされているためモダンでおしゃれな雰囲気でした。少し変わっているのが、曜日によって出店されるストールが異なること。水曜日はレコードと本、木曜日はアンティーク市、金曜日、土曜日がファッションとアート系となります。日曜日は様々なストールが並び、一番おすすめということで、日曜日に行けてラッキー!

おしゃれ雑貨はここがお気に入り

他の3カ所に比べ、このマーケットが一番きれいで、置かれている商品も何だかあか抜けて、洗練されていました。ただし、前述した2つのマーケットに比べると、値段が高い気がしました。それでも、チョコレートや菓子類もおしゃれに包装されていたり、他の店では見かけないような、アンティーク風のキーホルダーや部屋のインテリアになりそうな壁掛けなど、お土産になる雑貨類も豊富。買わなくても、ストールを見て歩いているだけで楽しいマーケットでした。(その3へ続く)