ロンドン観光に使いたい、乗り物3選

イギリスの首都ロンドンは、映画にもよく出てくるので、行く前からどんな所なのか想像することも難しくない町のひとつではないでしょうか。誰もが知っている世界的にも有数の巨大都市。大きな町を訪れたなら、交通機関の利用は不可欠となります。そこで、観光客が利用したい、3つの乗り物をご紹介したいと思います。2階建ての赤いバス、市内を横断するテムズ川のクルーズ船、そして小回りのきく自転車。さて、あなたはどれを利用して観光しますか。

大人気都市ロンドンで乗ってみたい、3つの乗り物 前編 大人気都市ロンドンで乗ってみたい、3つの乗り物 前編

ロンドン名物、真っ赤な2階建てバスが一番楽しい!

3つの乗り物の中で、私が一番興奮したのが、2階建ての市バスでした。よく映画やイラストでも見かける、有名な真っ赤なボディのロンドン名物ダブルデッカー。もちろん1階にも座席がありますが、車内の階段を上がると2階にも座席が並んでいます。現地で驚いたことは、このバスが観光用ではなく、ロンドンの市内、基本的にこの2階建てのバスが走っていること。市内でどの方向へ行くのにも便利で、できる限り地下鉄よりバスを利用していました。その理由は見晴らしの良さです。

乗り方も難しくないから、ぜひ挑戦してみよう

乗り方も難しくありません。バス停にある表示板でルート番号を確認し、行き先とルート番号のバスが来たら乗るだけ。ロンドンの町の中は、目印となる建物がいくつもあるので、方向さえ間違えなければ大きな間違いをすることはありません。バスに乗り込んで、運転手からチケットを買うか、オイスターカードなど交通機関のパスを機械にタッチして乗り込みます。そして、階段で2階へと上がりましょう。最前列が空いていたらラッキーですが、前方の席に座るだけでも見晴らしが最高にいいので、バスから降りたくなくなりますよ。2階には 通路を挟んで2人掛けの椅子が並んでいますが、とにかく席が空いていたら一番前に座るのがおすすめ。ここからの眺望は最高に楽しかったです。

王道コースはウェストミンスターからタワーブリッジ

ロンドン中心地の南に流れているテムズ河、その河をクルーズできるのがリバーボート。これもおすすめの乗り物です。主に市内から子午線のあるグリニッジまで結んでいます。グリニッジまで行く時間がなかったので、市内でクルーズ船を楽しむことにしました。国会議事堂の付近にある停留所「ウェストミンスター桟橋」で乗り、そこから東へ向かいました。そしてセントポール寺院やテート・モダン、ロンドン塔を通過し、タワーブリッジを過ぎたあとの「セント・キャサリンズ桟橋」で下船しました。(後編へ続く)