ロンドン西にあるノッティングヒル

ロンドンの西にある町、ノッティングヒル。毎週土曜日、地下鉄ノッティングヒル・ゲイト駅から北西へ伸びるポートベロー通りの両サイドに、ストール(屋台)が約2キロに渡って並びます。食品、衣類の店以外に、ここはアンティーク・雑貨のストールが多いことで有名な市場。それなら、マーケットの立たない土曜日以外は、ノッティングヒルを訪れる価値がないのでしょうか? そんなことはありません、平日に訪れても十分楽しかったです。ここは映画の舞台となったことで、有名になりました。

映画の舞台になった場所へ! ラブラブ、素敵な町 映画の舞台になった場所へ! ラブラブ、素敵な町

映画を見てから行くべき

ノッティングヒルにある書店の店長ウィリアムとハリウッド女優アナの恋愛をコメディタッチで描いた映画。この町に行くなら、この映画を見てから行くことをおすすめします。その理由は、撮影に使われたスポットを訪れるというだけでなく、行く前から町の雰囲気がよく伝わるからです。ストールが立っていなくても、ポートベロー道り沿いの建物1階には、雑貨屋店や飲食店が入っています。建物はどれも窓枠や扉、壁がカラフルに塗られていて、とても彩りのかわいい通りでした。

平日でもアンティークが見つかるポートベロー通り

平日に訪れましたが、路面店のアンティークショップは開いていたので、入ってみることに。クラッシックな花柄デザインのティーカップとお皿がセットで並んでいて、どれも素敵でした。アンティークの目利きができないので、ただ眺めていると、店の主人に「何か探しているのか」と声をかけられました。一つのカップの裏を返して、「ここにブランド名が書いてあるよ」と教えてくれました。ガラスケースに入っているものは高級でしたが、それ以外の小皿やティーグッズは衝動買いできる価格。興味のある方は土曜日でなくても、アンティークショップをのぞきに出かけてみましょう。

ノッティングヒルでおしゃれにランチ

ノッティングヒルは、ポートベロー通りだけではありません。その通りから一本西へ入った、ケンジントン・パーク通りも歩いてみました。こちらは、観光客向けの土産物屋が消え、レストランやセレクトショップが並んでいました。その一軒のレストランで昼食をとることに。このエリアは高級住宅街で、店の雰囲気はリッチな感じ。また、地下鉄駅から南へ向かえば、ケンジントンというエリア。この辺りも少し散策すると、おしゃれなレストランやお店がたくさん見つけられました。是非、駅の南にも足を伸ばしてみてください。おすすめです。