ヨーロッパといっても広いのです。時差に気を付けて!

フランス、ドイツ、イタリアなど観光客に人気の国と、日本との時差は夏時間の時期は7時間、冬時間の時期は8時間です。ですが、ヨーロッパのどの国も、同じ時差とは限りません。1カ国だけですごす、また同じ時差を採用している国を旅行するのならいいのですが、そうでなければ要注意です。また、どの航空会社を利用し、どこで乗継をするかにも気を付けましょう。具体的に、注意が必要な主な国は英国、ポルトガル、ギリシャです。

ヨーロッパ内でも、時差はあります。時計の針の変更は忘れないで ヨーロッパ内でも、時差はあります。時計の針の変更は忘れないで

ロンドンで乗継のときは、時計に気を付けて!

日本から直行便が飛んでいて、乗継をする可能性があるのがロンドン。ロンドンで乗継をして、フランスやドイツなどに行くときには、気を付けてください。1時間時差があります。また、ロンドンからユーロスターでパリに入るときも同様です。出発地と到着地の時計は1時間ずれています。

アテネ、フランクフルトと乗り継いだときは大変

以前、私はギリシャのアテネ、ドイツのフランクフルト、英国のロンドンへと1日で飛行機を乗り継いだことがあります。このときは大変でした。ギリシャとドイツの間には1時間時差があり、さらにドイツと英国の間にも1時間時差があるのです。当然、空港の時計は、その国の時刻に合わせてあり、飛行機もそれにしたがって飛びます。うっかり自分の時計を直さず、その時計ばかりを見ていたら大変なことになります。私は、面倒でも各空港に着くたびに1時間ずつ時計の針を直しました。さらに、空港にある時計を、いつもよりしっかりチェックしました。

事前に、ガイドブックは読んでおきましょう

おいしいレストランや、かわいいお店のチェックも大切なのですが、ガイドブックにさりげなく書かれている各国情報のページはよく読んでおきましょう。必ず、時差のことも書かれていますので、訪れる国が複数になるときは、要チェックです! 特に、飛行機の予約、列車の予約の時間があるときは、時差を間違えていると乗り損なってしまうこともあります。心配なときは、空港スタッフなどに自分の時計が合っているか聞いてみるといいですよ。