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勉強っぽくない、仕事っぽくない。ウクライナのノートブックがすごい!(後編) カバーの存在


ノートにつけるカバーがあった

確かに、使っているうちにすぐヘタレてしまうかも… 確かに、使っているうちにすぐヘタレてしまうかも…

「勉強っぽくない、仕事っぽくない。ウクライナのノートブックがすごい!(前編)」からのつづきです。ノートの種類が多いのは前から気づいていたのですが、今になって買う気になったきっかけ、それはノート専用のカバーを見つけたからです。日本だと本にブックカバーはつけても、ノートにカバーをつけることはあまりありませんよね。表紙、裏表紙ともしっかりした素材を使っているからでしょうか。ウクライナでももちろんしっかりしたノートはありますが、主流のノートはそれほど厚い紙を使っておらず、中にはペラペラのものもあります。なので、カバーは全体を保護すると同時に、ボリューム感を出すのにも役立つのだと思いました。

カバーだっていろいろ選べる

色つきカバーと透明カバーをつけたノート。左下は透明カバー10枚入りパック 色つきカバーと透明カバーをつけたノート。左下は透明カバー10枚入りパック

そしてこのカバーも種類が多いのです。透明のものは何枚かまとめてパックで売られていて、よく見るとビニールの厚さが選べます。それによって値段が違っているんですね。それから色つきビニールのものがあり、これは素材がかなりしっかりしています。色のバリエーションも多く、オモチャのような蛍光色のものもあって「カワイイ!」と感動しました。せっかく選んだノートの表紙を楽しむためには透明カバーがいいのでしょうが、丈夫な色つきカバーをつけると、なんだかノートじゃないみたいでそれも楽しいのです。

気づけばディープな「ノートとカバー」の世界へ

五線譜ノートと、キリル文字の練習ノート。こう見えても、標準サイズとはやや違った 五線譜ノートと、キリル文字の練習ノート。こう見えても、標準サイズとはやや違った

一度買うとはずみがついて、見かけるたびに気になってしまいます。いつのまにか何冊ものノートとカバーを自分用のお土産にしていました。いくつも集まるとずっしりと重量もありましたが、日本円で1冊30〜100円ぐらいのノートに、40〜50円の色つきカバーをつけたりはずしたりして、悦に入る…安あがりで幸福なひとときです。カバーのサイズはだいたい210×345mmが基本で、たいていのノートに合う一方、ときに合わないことも。私は中身が音楽の五線譜になったノートや、キリル文字の筆記体・練習用のノートも買ったのですが、それらは一見、普通のノートと同じサイズに見えて、1センチ長くてカバーが入らなかったり、ややブカブカになったりしました。変わりノートには、ちょっと注意です。

※1フリヴニャ=約4.2円。2019年3月時点

自分ならではの絵柄を見つけよう

「あれだけの中から選んだ」という、満足感が味わえます 「あれだけの中から選んだ」という、満足感が味わえます

正直、紙質はあまりよくなくて(海外のノートには多いですね)、太いペンだと裏に透けたり、何度も消しゴムを使うと薄くなったりします。クオリティの高い日本のノートを日本旅行中に大量に買っていく外国人も多いそうですが、日本製が当たり前な私にとっては、ウクライナのノートのコンパクトなサイズや、手になじむ質感が新鮮でした。そして数多くの中から選び抜いた、自分好みの絵柄というのが何よりうれしいのです。これらのノートやカバーを置いているのは、Auchanなどの大きなスーパーやEpiCentre Kなどのホームセンター、そして文具専門店です。日本とはちょっと違うウクライナのノート文化、みなさんものぞいてみませんか?

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/04/10)

※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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