シンガポール航空でオーストラリアへ!

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シンガポール航空でオーストラリアへ!

掲載日:2010/02/17 テーマ:エアライン・空港 ライター:寺田直子

タグ: おいしい すごい! 素晴らしい



ABガイド:寺田直子

【エアライン・空港のABガイド】 寺田直子
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東京在住。トラベルジャーナリスト。訪れた国は80ヶ国ほど。ホテル、エアライン、リゾートなどの旬な旅情報を雑誌、週刊誌、ウェブ、新聞などに寄稿。ラジオ出演、講演なども行う。著書に「ホテルブランド物語」(角川書店)、「泣くために旅に出よう」(実業之日本社)、「フランスの美しい村を歩く」(東海教育研究所)など。

A380で一番の驚きはなんといっても静かな機内。いつもは常備する耳栓がいらなかったほど。ぐっすり眠れて旅のストレスや疲れまでも軽減してくれる A380で一番の驚きはなんといっても静かな機内。いつもは常備する耳栓がいらなかったほど。ぐっすり眠れて旅のストレスや疲れまでも軽減してくれる

成田から総2階建てのエアバスA380に乗ってみた

シンガポール航空はシンガポールをハブに世界各地へネットワークを広げているエアライン。エアラインランキングでは常にトップに入る人気ぶり。最新設備、アジア人アテンダントの愛らしいサービスなどソフト&ハードで私もお気に入りのエアラインのひとつだ。そのシンガポール航空が世界にさきがけて導入したオール2階建てのエアバスA380に乗って楽しめるのがオーストラリアへの旅。成田からメルボルンへはSQ637が、シンガポールからはSQ227便が共にA380を使用している。日本からオーストラリアへは東京からメルボルン線とシドニー線にA380が就航。シンガポールでは往復共に2〜3時間のトランジットがある。

 

1、2階にエコノミーシートを配置。パソコン用電源、カップホルダー、たっぷり収納がうれしい。フリース製ブランケットは軽くてあたたか。子供用の小さくてかわいいブランケットまで用意されているのは驚き! 1、2階にエコノミーシートを配置。パソコン用電源、カップホルダー、たっぷり収納がうれしい。フリース製ブランケットは軽くてあたたか。子供用の小さくてかわいいブランケットまで用意されているのは驚き!

快適、新鮮!A380の乗り心地

搭乗前、ゲートの窓からA380を見る。ウワサには聞いていたけれど大きい!2階建てなのでややメタボなボディがかわいい。搭乗口も1階と2階に分かれている。嬉しいことに2階にもエコノミー席があり、機内に入ってから階段をあがるのではなくゲートからそのまま2階へと向かうのは初体験。エコノミークラスもゆったり度が格段にアップし、パソコンが使える電源がシート内蔵されたり、ジバンシー社製のフリースブランケットなどアメニティ、備品もグレード感あり。パーソナルスクリーンのエンターテイメントも大きくて見やすい。乗客の多くがシートやコントロール類をあれこれといじり、内装などをデジカメで撮影。新しい空の旅は誰をも興奮させてくれる。

 

村田氏をはじめ、シンガポールのサム・レオン氏、英国のゴードン・ラムゼイ氏、フランスのジョルジョ・ブラン氏など世界的に著名なシェフ8名がメニューを監修する 村田氏をはじめ、シンガポールのサム・レオン氏、英国のゴードン・ラムゼイ氏、フランスのジョルジョ・ブラン氏など世界的に著名なシェフ8名がメニューを監修する

一度は乗りたい憧れのビジネスクラス

エコノミーでも十分に快適なのだけれど、ビジネスクラスはさらにすごい!柔らかいレザーを使ったスクエアのシートは本物のエグゼクティブにふさわしいラグジュアリーさ。そして、機内食では世界のトップシェフ8名による「インターナショナル・カリナリー・パネル」が創作する厳選グルメメニューが味わえる。京都・菊乃井の村田吉宏氏監修による和食「花ごよみ」は機内食とは思えない繊細さ。純白のリネンのひかれたテーブルで味わう空の上の贅沢だ。そして、極め付けはシンガポール航空A380だけに用意された究極のクラス、「スイート」。中央の座席はダブルベットにもなる個室型のキャビンは、まさに空の上のプライベートルームといえる。

 

自然光や植物を利用したエコ空間でもあるターミナル3。主要エリアでは無料の無線インターネットが使えるほか、誰でも利用できるパソコンが随所に配置されている。 自然光や植物を利用したエコ空間でもあるターミナル3。主要エリアでは無料の無線インターネットが使えるほか、誰でも利用できるパソコンが随所に配置されている。

トランジットタイムはチャンギ国際空港で遊ぶ!

東京からメルボルン線へのシンガポールでの乗り継ぎ時間は2〜数時間ほど。チャンギ国際空港はさすが世界トップクラスのサービスと施設を誇るエアポート。シンガポール航空のハブとなる新しく誕生したターミナル3では充実のレストラン、免税店などのほか、無料の映画館、スパ、トランジットホテルなどがある。さらにシンガポール航空の搭乗券を見せると提携するショップやレストランでの割引などの特典を受けることができるので、正直、乗り継ぎ時間はアッという間。A380に乗り、シンガポールでアジアンテイストを満喫しつつオーストラリアへ。一度でいろいろと楽しめる経由便を利用しての旅行、ぜひ体験してみてほしい。

 
 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2010/02/17)
※渡航前に必ず現地の安全情報をご確認下さい。http://www.anzen.mofa.go.jp/
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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