エミレーツ航空、待望の成田線が就航!

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エミレーツ航空、待望の成田線が就航!

掲載日:2010/02/26 テーマ:エアライン・空港 ライター:寺田直子

タグ: すごい! セレブ 憧れ



ABガイド:寺田直子

【エアライン・空港のABガイド】 寺田直子
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東京在住。トラベルジャーナリスト。訪れた国は80ヶ国ほど。ホテル、エアライン、リゾートなどの旬な旅情報を雑誌、週刊誌、ウェブ、新聞などに寄稿。ラジオ出演、講演なども行う。著書に「ホテルブランド物語」(角川書店)、「泣くために旅に出よう」(実業之日本社)、「フランスの美しい村を歩く」(東海教育研究所)など。

アラブ首長国連邦のひとつドバイが本拠地。国旗をイメージさせる赤、緑、黒のカラーリングが印象的。ちなみにエミレーツとは「首長国」という意味だ アラブ首長国連邦のひとつドバイが本拠地。国旗をイメージさせる赤、緑、黒のカラーリングが印象的。ちなみにエミレーツとは「首長国」という意味だ

念願だった成田へ就航、お供をするのは。。。

やってきました。ついにエミレーツ航空が成田線を就航することに。スタートは今年3月28日。スケジュールは週5日運航で、成田発EK319便が21:40(ドバイ着が翌日04:35)、成田到着はEK318便が18:00(ドバイ発03:15)。これなら仕事帰りにドバイへ!ということも可能だ。また、成田線に就航するのは最新鋭機ボーイング777-300ER。最新設備&シートに加えて、ベストエアライン賞を受賞するエミレーツ航空のゴージャスなサービスが成田からのフライトのお供をする。これで、既存の関空からの直行便に加えて、ドバイへのアクセスの良さが加速する。

 

これこれ、これです!エミレーツ自慢のプライベートスイート。パネルコントロールでベッドルームに変身。アイボリーのレザーシートにマホガニーのインタリアがエレガント。エンターテイメントも寝ながら楽しめる これこれ、これです!エミレーツ自慢のプライベートスイート。パネルコントロールでベッドルームに変身。アイボリーのレザーシートにマホガニーのインタリアがエレガント。エンターテイメントも寝ながら楽しめる

驚愕!空上のプライベートスイートのゴージャスさ

エミレーツ航空といえば、「プライベートスイート」と呼ばれる超ど級のファーストクラスのゴージャスさ。実は私も一度だけ、隣の人にお酒をこぼされてアップグレードされるという(苦笑)ラッキーなハプニングのため、このスイートを体験した経験が。自動開閉のドアによって個室となる空間は、ワンタッチでフルフラットのベッドに早変わり。ドリンク類が並ぶプライベートのミニバー、クラランスのアメニティが揃ったバニティミラーなど、いやもう、その贅沢なことといったら。寝るのがもったいないと思いながらあまりにも静かでリラックスできるため、起こされるまでぐっすり眠ってしまったことだけが今でも悔やまれる。

 

エンターテイメントの最新スケジュールはエミレーツのサイトで確認することも。最新映画もいいけれど、意外にハマるのがアラビア映画。言葉はわからないものの、異国情緒を感じておもしろい エンターテイメントの最新スケジュールはエミレーツのサイトで確認することも。最新映画もいいけれど、意外にハマるのがアラビア映画。言葉はわからないものの、異国情緒を感じておもしろい

フライトを極上のエンターテイメントタイムにする「ICE」

ドバイまでの所要時間は関空からは約10時間半、成田からは約12時間。フライト中のお楽しみと言えばやはりエンターテイメントだ。エミレーツが導入するのが、日本の音楽、テレビ、映画チャンネルを含む1200チャンネル以上のエンターテイメントを搭載した「アイスice(information,communication,entertainment)」。デジタルワイドスクリーンの画像のシャープさに加えて、電話や、メールの送受信や、離れたシートに座っている友人や家族への機内通話もできる。当然、映画はオンデマンド。日本未公開の最新作を好きな時に観られるのは、やはり国際線フライトならではのお楽しみだ。

 

個人的にエアラインの中で一番好きなのがエミレーツのアテンダントの制服。着脱可能な白いスカーフが付いた情熱的な赤い帽子にベージュのスーツがとってもエキゾチック!しかもくっきりメイクの美女揃い 個人的にエアラインの中で一番好きなのがエミレーツのアテンダントの制服。着脱可能な白いスカーフが付いた情熱的な赤い帽子にベージュのスーツがとってもエキゾチック!しかもくっきりメイクの美女揃い

一度は訪れたいエキゾチックなドバイ。経由してヨーロッパやアフリカへも

このところネガティブなイメージで報じられることが多いドバイ。でも、リゾートとしての魅力は何も変わっていない。世界一の超高層ビル「ブルジュ・ハリファ」も完成し、話題性は健在。逆にブームが落ち着いたことでツアー料金も安定し、エミレーツの成田就航によって選択肢も増えた。アラビア湾に点在するラグジュアリーなビーチリゾートや、砂上のリゾートなど中東らしいエキゾチックさがあり、それでいて開放的なドバイは一度は行ってほしいお薦めのデスティネーション。モーリシャスやセイシェル、アフリカ、ヨーロッパなどドバイからのネットワークも広い。ドバイでストップオーバーしてアラブな体験を楽しみつつ以遠へ。そんな旅スタイルもぜひ、味わってもらいたい。

 
 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2010/02/26)
※渡航前に必ず現地の安全情報をご確認下さい。http://www.anzen.mofa.go.jp/
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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