アメリカン航空で、羽田からニューヨークへ直行!

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アメリカン航空で、羽田からニューヨークへ直行!

掲載日:2011/02/07 テーマ:エアライン・空港 ライター:寺田直子

タグ: すごい! 新しい 素晴らしい



ABガイド:寺田直子

【エアライン・空港のABガイド】 寺田直子
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東京在住。トラベルジャーナリスト。訪れた国は80ヶ国ほど。ホテル、エアライン、リゾートなどの旬な旅情報を雑誌、週刊誌、ウェブ、新聞などに寄稿。ラジオ出演、講演なども行う。著書に「ホテルブランド物語」(角川書店)、「泣くために旅に出よう」(実業之日本社)、「フランスの美しい村を歩く」(東海教育研究所)など。

羽田〜NY路線にはボーイング777を使用。メタリックなボディがアメリカン航空の特徴だ。 羽田〜NY路線にはボーイング777を使用。メタリックなボディがアメリカン航空の特徴だ。

2011年2月20日から就航、到着はもちろんJFK空港

羽田の国際化によって新路線が次々に登場しているが、最も期待度の高かったもののひとつがニューヨークへの直行便就航。その待望の路線が、アメリカン航空によって2月20日からいよいよスタート!フライトスケジュールは、羽田発AA134便が早朝の6:40出発、ニューヨークJFK(ジョン・F・ケネディ国際空港)に同日の5:15着。戻りは、ニューヨーク発AA135便がJFK出発18:10、羽田着が翌日の22:15。NYに到着してそのままビジネス、帰りも仕事を終えてから空港へ向かえるスケジュールで、出張のビジネスマンの強い味方になる。もちろん、観光でも有効に現地で時間を活用できるので短い滞在でも充実した旅ができる。

 

「ライフラットベッド」を搭載したビジネスクラス。体の大きな男性でもゆったり足を延ばせるスぺーシーさ。長時間フライトには嬉しい。 「ライフラットベッド」を搭載したビジネスクラス。体の大きな男性でもゆったり足を延ばせるスぺーシーさ。長時間フライトには嬉しい。

まさにアメリカン!ビッグサイズのシート配置が好評

羽田〜NY間の所要時間は約13時間。機内でのくつろぎ度は大切だ。アメリカン航空ではエコノミー(Y)、ビジネス(C)、ファースト(F)の3つのクラスを設け、Yはシートピッチ81〜86センチ、リクライニング108度、シート幅47センチ、Cクラスはシートピッチ193センチ、リクライニング171度、シート幅53.3センチ、「フラッグシップ・スイート」と名付けられたFクラスにもなるとシートピッチ198センチ、リクライニングはフルフラットの180度、シート幅は76センチ。ビッグなアメリカン人サイズかゆとりのスペースとなっている。エコノミーでも 6方向に調節可能なヘッドレスト、PCやドリンク、本を最適な位置に置くことができるスライド式テーブル、ノート型PC用電源コンセント(一部のシート)を備えている。

 

ビジネスクラスの料理の一例。アメリカらしいパシフィックリムやボリュームあるステーキなどが楽しめる。 ビジネスクラスの料理の一例。アメリカらしいパシフィックリムやボリュームあるステーキなどが楽しめる。

ハワイのカリスマシェフ、サム・チョイ氏のメニューが登場!

ハワイ島から「ハワイの料理大使」という名誉称号を送られたシェフ、サム・チョイ氏は、日本人にもファンの多いカリスマシェフ。アメリカン航空ではサム・チョイ氏とのコラボを実現、ビジネス、ファーストクラスの機内食に新しい創作メニューが登場。パシフィックリム、カリフォルニア、ヨーロッパの影響を受けたシェフオリジナルの料理が楽しめることに。また、出発の24時間前までのリクエスト制で和食をオーダーすることが可能。ワインのセレクションはアメリカン航空の公式ワイン・コンサルタントのケン・チェイスが厳選。コーヒーは厳しい基準を満たし認定された農園でのみ生産されたレインフォレスト・アライアンス認証のJAVA CITYコーヒーを採用するなど環境保全への取り組みも積極的だ。

 

JFK空港のターミナル8。ヤンキーススタジアムの2倍の広さを有し、ニューヨークをテーマにしたウォールアートなどデザイン性も優秀 JFK空港のターミナル8。ヤンキーススタジアムの2倍の広さを有し、ニューヨークをテーマにしたウォールアートなどデザイン性も優秀

アメリカン航空専用ターミナル(ターミナル8)に到着、乗り継ぎが便利に!

羽田からJFK空港への到着は、2007年に13億米ドルをかけて完成させたアメリカン航空専用のターミナル8。合計84もの発券カウンターでのチェックインの標準的時間は国内線で60秒未満、国際線でわずか90秒程度!ファースト、ビジネスのための専用チェックインカウンターに専用セキュリティレーン、アドミラルズクラブラウンジなどのラウンジも最新設備を整え、スムーズかつ快適な動線が考慮されている。また、羽田からのフライトスケジュールによって、今までできなかったカリブ方面をはじめ、中南米などへの乗り継ぎが可能に。今までちょっとあきらめていた憧れの国へ羽田からグンっとひとっ飛び。新しい旅のスタイルを見つけてみたい。

 
 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2011/02/07)
※渡航前に必ず現地の安全情報をご確認下さい。http://www.anzen.mofa.go.jp/
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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