LCCの雄、エアアジアの拠点、クアラルンプールのLCC空港をチェック!

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LCCの雄、エアアジアの拠点、クアラルンプールのLCC空港をチェック!

掲載日:2013/01/16 テーマ:エアライン・空港 ライター:寺田直子

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ABガイド:寺田直子

【エアライン・空港のABガイド】 寺田直子
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東京在住。トラベルジャーナリスト。訪れた国は80ヶ国ほど。ホテル、エアライン、リゾートなどの旬な旅情報を雑誌、週刊誌、ウェブ、新聞などに寄稿。ラジオ出演、講演なども行う。著書に「ホテルブランド物語」(角川書店)、「泣くために旅に出よう」(実業之日本社)、「フランスの美しい村を歩く」(東海教育研究所)など。

LCCの特徴がボーディングブリッジを使用しないこと。タラップを降りた乗客は係員の指示に従ってターミナル施設まで徒歩で行く。荷物はあまり持ち込まないのがLCCでのコツだ。乗り込むのも同様。 LCCの特徴がボーディングブリッジを使用しないこと。タラップを降りた乗客は係員の指示に従ってターミナル施設まで徒歩で行く。荷物はあまり持ち込まないのがLCCでのコツだ。乗り込むのも同様。

国際線から国内線ターミナルは直結で、便利!

すっかりお馴染みになったLCC。日本発着のエアラインも増えたし。行き先も拡大中で、安く海外旅行に行けるチャンスが増えてきた。その、LCCの中でも草分け的存在がエアアジア。拠点はマレーシアのクアラルンプール。LCC専用ターミナルから国際線、国内線を運航。今回は、それをチェック!日本発着のエアアジアはすべてこのLCC専用ターミナルに到着する。規模は小さいし、最先端なデザイン性もないが、両替、ギフトショップ、カフェ、ファーストフード店などがある。クアラルンプール往きのバスも目の前から出発する。また、LCCの国内線ターミナルとも直結するので、乗り換えも簡単。英語での表記もされているので不便さはあまり感じないはずだ。

 

クアラルンプールのターミナルでは、LCC専用カウンターの横に専用機が設置されている。 クアラルンプールのターミナルでは、LCC専用カウンターの横に専用機が設置されている。

チェックインは日本語表記のある専用機で簡単!

LCCを活用するためにはいくつかのコツがある。面倒に思うかもしれないが、一度覚えれば簡単。しかも、エアアジアはLCCの先駆者的存在なのでノウハウを活かしよりラクに、お得にフライトを楽しむためのサービスを提供する。そのひとつがチェックイン。カウンターでボーディングパス(搭乗券)を発券してもらうと有料になるが、エアアジアXの場合、自分で専用機でプリントすれば無料。専用機は日本語対応になっているので、指示の通りにチケットの情報を入力すれば1分もかからずにボーディングが手元に。カウンターで並ぶよりもスムーズに終了するので活用しない手はない。

 

エアアジアの国際線の受託手荷物は有料だがオンラインの事前予約で割引料金となる。いずれにしろ、身軽に乗り込むのがLCCを楽しむコツだ。 エアアジアの国際線の受託手荷物は有料だがオンラインの事前予約で割引料金となる。いずれにしろ、身軽に乗り込むのがLCCを楽しむコツだ。

スーツケースは軽く小さく。身軽さがLCCを楽しむテクニック。

クアラルンプールのLCC国際線ターミナルのエアアジア専用カウンター。一般的なエアラインと変わらず、ここで荷物を預ける。荷物を預ける際に、前述したようにセルフチェックインしたボーディングパスを提示すればOK。ボーディングパスはスーパーのレシートのようにペラペラのものだが、ここに事前予約した食事の有無などが記されているので捨てないこと。機内で食事を配る際にクルーに提示しないと確認に手間取ることもでてくるので注意したい。

 

免税品の他にロクシタンショップ、ネットカフェなどもある。 免税品の他にロクシタンショップ、ネットカフェなどもある。

規模は小さいが、最低限の設備は整う国際線ターミナル

エアアジアの拠点となるクアラルンプールのLCCターミナル内の施設はそれほど多くはない。出国後のゲート周辺には免税品ショップなどがあるがコスメ、アルコール、食品など種類は限られている。面白いのはマレーシア名物の海鮮乾物やマンゴー、パイナップルなどのドライフルーツの量り売りがあること。ヌードルショップもあるので、ここでマレーシアの人気ヌードル、ラクサを最後に味わうのもいいだろう。また、ベーカリー、ドラッグストアなどもある。準備万端でエアアジアのフライトを満喫してほしい。

 
 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2013/01/16)
※渡航前に必ず現地の安全情報をご確認下さい。http://www.anzen.mofa.go.jp/
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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