アフリカを身近にする、大韓航空・仁川-ケニア直行便就航

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アフリカを身近にする、大韓航空・仁川-ケニア直行便就航

掲載日:2013/02/13 テーマ:エアライン・空港 ライター:寺田直子

タグ: たのしい 一度は行きたい 名物



ABガイド:寺田直子

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東京在住。トラベルジャーナリスト。訪れた国は80ヶ国ほど。ホテル、エアライン、リゾートなどの旬な旅情報を雑誌、週刊誌、ウェブ、新聞などに寄稿。ラジオ出演、講演なども行う。著書に「ホテルブランド物語」(角川書店)、「泣くために旅に出よう」(実業之日本社)、「フランスの美しい村を歩く」(東海教育研究所)など。

成田空港からはデイリーで5便運航。ボーイング777-300などを使用。 成田空港からはデイリーで5便運航。ボーイング777-300などを使用。

週3便運航で、日本各地からも乗り継ぎが可能に

憧れのアフリカ。その代名詞と言えるのがケニア。現在、日本からアフリカへの直行便がないため中東、アジアなどで乗り継いで行くことになるが、2012年6月から大韓航空がソウル・仁川(インチョン)〜ケニア間の直行便を就航した。これにより、成田、関空、名古屋、福岡、札幌、新潟、静岡、岡山といった日本各地から往復とも同日乗継が可能になった。運航は週3便で、仁川発、ナイロビ着のKE959が月・水・金曜、ナイロビ発、仁川着のKE960が火・木・土曜。仁川発が夜の20:45なので、目覚めれば翌朝にはアフリカの大地、ケニアに到着している。

 

大人の男性でもゆとりの広さのプレステージクラス。これで14時間のフライトも快適に! 大人の男性でもゆとりの広さのプレステージクラス。これで14時間のフライトも快適に!

長距離フライトだから、定評あるプレステージクラスを

仁川〜ケニアの所要時間は行きが約14時間、帰りが12時間半前後と、ロングフライトになる。一生に一度のアフリカ旅行にハネムーンや、記念日旅行をするのであれば、ここはやはりビジネスクラスを選びたいところ。大韓航空では、プレステージクラスと称して、ファーストクラスに導入されていたフルフラットシートをケニア線にも搭載。前座席との間隔が188cm、座席幅55cmというスペーシーさで、これなら14時間のフライトもゆったりくつろぎ、快適な眠りも期待できる。シェル型の空間はプライバシーもあり、オンデマンドの映画や最新の音楽などエンターテイメントを満喫するのが楽しい。

 

これが大人気のビビンバ。ごはんを具に乗せてコチジャン、ごま油をかけてよく混ぜ合わせて食べるのが美味しくなるコツとのこと。 これが大人気のビビンバ。ごはんを具に乗せてコチジャン、ごま油をかけてよく混ぜ合わせて食べるのが美味しくなるコツとのこと。

これを食べずには語れない。大韓航空自慢の名物ビビンバを機内食で!

大韓航空は機内食業界で権威のある「マーキュリー賞」を二度、受賞するなど、食事のクオリティの高さには定評がある。特に人気が高いのが韓国料理のメニュー。中でもプレステージクラス、ファーストクラスで提供されるビビンバは1990年に機内食メニューに登場して以来、20年以上も愛される、日本人ゲストにも大人気の逸品。特注のごはんは時間をかけて温めるためふっくら。備え付けのコチジャン(チリペースト)を好みでかけて味わうビビンバは、まさに本格的な味。日本〜仁川、仁川〜ナイロビ間でも提供するが、味付けが微妙に異なるため、食べ比べるのもいいだろう。

 

こんな愛らしいスタイルでクルーがワインをサービスしてくれる。 こんな愛らしいスタイルでクルーがワインをサービスしてくれる。

ワインのセレクションも秀逸なプレステージクラス

機内食の定評が高い大韓航空だが、加えてワインセレクションも充実している。プレステージクラスになると、クルーがバスケットに入った複数本のワインをさげてゲストひとりひとりに対応。優れたラインナップで、世界的な旅行専門誌「ビジネストラベラー」が主催するコンペティション「Cellars in the Sky」でファースト、ビジネス部門両方で第一位を獲得するなど、高い評価を得ている。時期にあたればボジョレー・ヌーヴォーが登場するなど、季節を感じさせるこだわりがワイン通のゲストに支持されている。

 

ラウンジで出される食事はハイアット リージェンシー インチョンが担当。ホテルメイドの味が楽しめる。 ラウンジで出される食事はハイアット リージェンシー インチョンが担当。ホテルメイドの味が楽しめる。

仁川での乗り継ぎ時には快適なプレステージクラスラウンジを活用

例えば成田から仁川経由でナイロビに行く場合、復路は仁川での乗り継ぎ時間が約4時間ほどある。免税&ブランドショッピングが楽しく飽きさせない仁川だが、プレステージクラスのための専用ラウンジでゆったりするのもお薦めだ。2011年に改装したばかりで座席数は450席、女性専用エリア、仮眠室、ダイニングテーブルやシャワー室などの施設を完備。スタイリッシュで、かつゆったりした空間はワンランク上の存在感。リフレッシュして、日本へのフライトに備えるのに最適だ。

 
 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2013/02/13)
※渡航前に必ず現地の安全情報をご確認下さい。http://www.anzen.mofa.go.jp/
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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