デルタ航空、ボーイング747-400型機フルフラットベッドシート導入完了!

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デルタ航空、ボーイング747-400型機フルフラットベッドシート導入完了!

掲載日:2013/04/03 テーマ:エアライン・空港 ライター:寺田直子

タグ: すごい! たのしい 素晴らしい



ABガイド:寺田直子

【エアライン・空港のABガイド】 寺田直子
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東京在住。トラベルジャーナリスト。訪れた国は80ヶ国ほど。ホテル、エアライン、リゾートなどの旬な旅情報を雑誌、週刊誌、ウェブ、新聞などに寄稿。ラジオ出演、講演なども行う。著書に「ホテルブランド物語」(角川書店)、「泣くために旅に出よう」(実業之日本社)、「フランスの美しい村を歩く」(東海教育研究所)など。

今後は2014年中旬までに全ての対象機のアップグレードを終える見込みとなっている。 今後は2014年中旬までに全ての対象機のアップグレードを終える見込みとなっている。

年間1億6000万人以上の搭乗者数を誇る世界最大手

米系の代表格デルタ航空は現在、長距離路線用機材の改装を進めているところで、昨年はボーイング747-400型全16機のリニューアルを完了。改装後はビジネスクラス「ビジネスエリート」48席、エコノミーコンフォート42席、エコノミー286席の計376席に変更。「ビジネスエリート」には完全水平となるフルフラットベッドシートを導入した。747型機は現在、成田発ニューヨーク、アトランタ、デトロイト、ホノルル、マニラ、台北行き、また名古屋発デトロイト、マニラ間に使用され、今年6月には成田〜シアトル間でも運航される予定だ。さらに昨年12月、ヴァージン アトランティック航空と共同事業契約を締結。今後はコードシェア、マイレージの共有など利便性が加速しそうだ。

 

ビジネスクラス「ビジネスエリート」は完全フルフラット。シートピッチは60センチ。フルサイズの枕と、キルティングの羽毛掛け布団が用意されている。 ビジネスクラス「ビジネスエリート」は完全フルフラット。シートピッチは60センチ。フルサイズの枕と、キルティングの羽毛掛け布団が用意されている。

ビジネスをサポートする快適&ハイテク空間「ビジネスエリート」

導入された「ビジネスエリート」は1階席と2階席に分かれ、合計48席。全座席ともフルフラットベッドシートで通路に面しているため、隣の客を気にすることなく座席への出入りが可能となっている。110ボルトの電源、USBポート、読書用LEDライトが装備され、15.4インチのワイドビデオスクリーンでは300本以上の映画、計88時間以上のテレビ番組、計100時間を越えるHBOやShowtimeなどのプレミアプログラム、27種類のビデオゲーム、5000曲以上のミュージックトラックなど、米国航空会社の中で最多の合計1000種類以上から好きなプログラムを楽しむことができる。

 

成田空港・第一ターミナルの第一サテライトと第二サテライトに設置。コンセントは110ボルト仕様。 成田空港・第一ターミナルの第一サテライトと第二サテライトに設置。コンセントは110ボルト仕様。

成田空港に米国外の空港初の充電ステーションを設置

デルタ航空はビジネスユースの乗客も多く、フライトでのサービスはもちろん最先端デジタル設備といったワーク環境の充実度には定評がある。PCWorld誌の「最もテクノロジーの進んだ(Tech-Friendly)米国航空会社」に選出されたほか、ビジネストラベルニュース誌のエアラインサーベイ、エグゼクティブ・トラベル・マガジンのリーディング・エッジ・アワードなどを受賞している。昨年は成田空港・第一ターミナルの出発ゲート付近にコンセント6口とUSBポート2口がついた充電ステーション6台を設置。スマフォ、タブレットなどを充電して機内で楽しめる配慮がされている。

 

空の上をオフィス代わりにするビジネス戦士たちの利用を望む声が高く国際線でも可能になった。 空の上をオフィス代わりにするビジネス戦士たちの利用を望む声が高く国際線でも可能になった。

2013年初旬より国際線での機内インターネットサービスもスタート!

このところ増えてきた機内でのネットサービス。デルタ航空ではすでに米国内線で機内インターネットサービス(有料)を提供しているが、2013年初旬、待望の国際線でも導入予定。対象となるのは、長距離国際線用ボーイング777型機、767型機、747型機、エアバス330型機、および国際線短・中距離用ボーイング757型機、計150機以上。米国内線でWi-Fiを提供している米Gogo 社(ゴーゴー社)により提供され、まもなく利用スタイル、料金などの詳細が決まる。

 
 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2013/04/03)
※渡航前に必ず現地の安全情報をご確認下さい。http://www.anzen.mofa.go.jp/
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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