個性あるネットワークで日本を結ぶ、香港ドラゴン航空

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個性あるネットワークで日本を結ぶ、香港ドラゴン航空

掲載日:2013/03/01 テーマ:エアライン・空港 ライター:寺田直子

タグ: すごい! 一度は見たい 素晴らしい



ABガイド:寺田直子

【エアライン・空港のABガイド】 寺田直子
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東京在住。トラベルジャーナリスト。訪れた国は80ヶ国ほど。ホテル、エアライン、リゾートなどの旬な旅情報を雑誌、週刊誌、ウェブ、新聞などに寄稿。ラジオ出演、講演なども行う。著書に「ホテルブランド物語」(角川書店)、「泣くために旅に出よう」(実業之日本社)、「フランスの美しい村を歩く」(東海教育研究所)など。

真っ赤なドラゴンが目印。1988年から日本の地方都市に就航する歴史を持ち、今も日本〜香港〜アジアを結ぶ。 真っ赤なドラゴンが目印。1988年から日本の地方都市に就航する歴史を持ち、今も日本〜香港〜アジアを結ぶ。

中国22都市を含む計44都市、13ヶ国・地域をカバー

香港から中国を中心にアジア各都市44ヶ所を結び、日本から直行便のないアジア各都市への旅行に頼りになる香港ドラゴン航空。日本からは沖縄と福岡から香港へ直行便を運航するほか、親会社となるキャセイパシフィック航空とつなげれば羽田、成田、大阪、名古屋、札幌といった主要都市から香港経由で就航都市までスムーズにアクセス可能。また2013年3月から順次、新ビジネスクラス及び新エコノミークラスを導入、新開発エンターテイメントシステムStudioKA も採用される。1月25日には中国本土の温州に運航を開始、3月28日にはベトナムのダナンへ就航予定と、さらにネットワーク&サービスを広げている。

 

ヘッドレストのサイドウィングで4方向の調節ができ、頭や首を最大限快適にサポート。足元のスペースも広くなり、十分に足を伸ばせる。 ヘッドレストのサイドウィングで4方向の調節ができ、頭や首を最大限快適にサポート。足元のスペースも広くなり、十分に足を伸ばせる。

従来よりもスペーシーなシートを搭載した新エコノミークラス

新ビジネスクラスと新エコノミークラスは、姉妹航空キャセイパシフィック航空と同様のプロダクトデザインを採用。これによりキャセイパシフィック航空から乗り継ぐ際も一体感あるフライトが楽しめるように工夫されている。新エコノミーは、座席の背もたれがクレイドル(揺りかご)構造で約15センチ(6インチ)のリクライニングが可能。前の座席がたおされても、自分のスペースに従来よりもゆとりができるのが特徴。また収納スペースを増やし、ブックポケットに本や雑誌を入れることができるほか、携帯電話、メガネを置く小物入れも新たに設置。コートフックも用意されているのがうれしい。

 

フォアグラ、キノコ、ブリオッシュを使った「フォレスト・ウォーク」、森の中を歩きながら自然の様々な風味を満喫するイメージのオリジナル・サラダだ。 フォアグラ、キノコ、ブリオッシュを使った「フォレスト・ウォーク」、森の中を歩きながら自然の様々な風味を満喫するイメージのオリジナル・サラダだ。

ザ・マンダリン・オリエンタル香港の機内食を採用するビジネスクラス

一方、新ビジネスクラスでは、21インチ幅の座席、拡張されたレッグレスト、シェル構造のリクライニングシートを完備。6方向調節が可能なヘッドレストは頭と首をサポートして、好みのポジションを確保できる機能に。また、2013年4月中旬までは香港発北京行きおよび上海行きのファーストクラスとビジネスクラスで香港を代表する高級ホテル、「ザ・マンダリン・オリエンタル香港」とのコラボによる機内食を提供。前菜にはミシュランガイド星付きの「ザ・マンダリン バー&グリル」の「フォレスト・ウォーク(“森の散策”)」が含まれるなど機内食のオリジナリティにも力を入れている。

 

携帯機器を充電できるUSBポートや、ラップトップなどに使用できる110V AC電源も備える。 携帯機器を充電できるUSBポートや、ラップトップなどに使用できる110V AC電源も備える。

各種コンテンツが充実の機内エンターテイメントシステム「StudioKA」

新エコノミー&ビジネスクラスのシートに搭載されるのが機内エンターテイメントシステム「StudioKA」。エコノミーは9インチ、ビジネスは12.1インチのタッチスクリーンモニターを使用したパーソナルTVで、100以上の映画、500以上のTV番組、70以上のゲーム、888のCD、22のラジオチャンネル音楽や、ビデオをオンデマンドで楽しめる。さらに特定の機種では自分のiPod、iPhone、iPadをマルチポート・コネクターに接続し、音楽や動画をスクリーンでストリーミング再生することも可能。機内での時間がますますおもしろくなる。

 
 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2013/03/01)
※渡航前に必ず現地の安全情報をご確認下さい。http://www.anzen.mofa.go.jp/
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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