ユニークな機内食も登場。日本と中国をつなぐ中国国際航空

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ユニークな機内食も登場。日本と中国をつなぐ中国国際航空

掲載日:2014/08/08 テーマ:エアライン・空港 ライター:寺田直子

タグ: おいしい 素晴らしい 憧れ



ABガイド:寺田直子

【エアライン・空港のABガイド】 寺田直子
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東京在住。トラベルジャーナリスト。訪れた国は80ヶ国ほど。ホテル、エアライン、リゾートなどの旬な旅情報を雑誌、週刊誌、ウェブ、新聞などに寄稿。ラジオ出演、講演なども行う。著書に「ホテルブランド物語」(角川書店)、「泣くために旅に出よう」(実業之日本社)、「フランスの美しい村を歩く」(東海教育研究所)など。

機種変更後、日本と中国をつなぐのが名機B747-400 機種変更後、日本と中国をつなぐのが名機B747-400

需要増加で成田〜上海、成田〜北京にB747-400を活用

中国国際航空(エアチャイナ)は中国のナショルフラッグキャリアとして1949年に設立。1974年に東京と大阪に就航。現在は東京(成田・羽田)、大阪、札幌、仙台、広島、名古屋、福岡、沖縄の8都市と中国を結ぶ路線を運航。経由直行便も含めて北京、上海、大連、天津、成都、重慶、深センとを結んでいる。その中国国際航空が、今年2014年7月1日から成田〜北京、成田〜上海間のフライト機材を約180席のA321型機から約340席のB747-400型機に変更。さらに、2014年8月1日から、関空〜上海線を増便。1日2往復便から3往復6便体制になるため、ぐっと多くの座席数で利便性が向上した。

 

これが前方にある「キャピタル・パビリオン・ビジネス」。ダッシュ400ならではの配置だ これが前方にある「キャピタル・パビリオン・ビジネス」。ダッシュ400ならではの配置だ

1階前方と2階に異なるビジネスクラスを配置

成田〜北京間の926便と925便、成田〜上海間の930便と929便の運航機材ボーイング747-400は内装を一新して3クラス体制で運航。スケジュールは、成田発が15:15、北京首都国際空港着が18:10、帰路は北京発が09:25、成田到着が13:55。上海路線は成田発が14:55、上海虹橋国際航空着が17:10、帰路は上海発が10:00、成田着が13:50となっている。ユニークなのはビジネスクラスが2タイプあること。747-400の空間を活かして2階席をビジネスクラス、1階席の前方スペースに「キャピタル・パビリオン・ビジネス」を設置。ファーストクラスは後方のエコノミーとその「キャピタル・パビリオン・ビジネス」の間に設けられている。

 

8月は三重県がテーマ。これはエコノミークラスの「トン(豚)テキ丼」 8月は三重県がテーマ。これはエコノミークラスの「トン(豚)テキ丼」

月替わりで日本の地方メニューが登場する名古屋路線

日本からの所要時間も短い中国へのフライトの中で楽しみといえば機内食だろう。中国国際航空では7月1日から名古屋発、上海経由・成都行きのCA406便において日本の地方色あるグルメメニューによる「東海地方グルメラリー」をテーマとした月替わりの料理を提供する。たとえば8月は三重県がテーマで、ビジネスクラスには「鯛めしと豆腐田楽」、エコノミーでは「豚てき丼」が登場。9月は岐阜県がテーマとなり、ビジネスクラスでは「飛騨牛入りオムレツ」が、エコノミーでは「飛騨牛コロッケカレー」がお目見えする予定に。空の上での郷土色あふれるメニューがユニークで興味深い。

 
 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2014/08/08)
※渡航前に必ず現地の安全情報をご確認下さい。http://www.anzen.mofa.go.jp/
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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