北米+中南米に広いネットワークを持つアメリカン航空

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北米+中南米に広いネットワークを持つアメリカン航空

掲載日:2014/12/22 テーマ:エアライン・空港 ライター:寺田直子

タグ: グルメ 素晴らしい 憧れ



ABガイド:寺田直子

【エアライン・空港のABガイド】 寺田直子
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東京在住。トラベルジャーナリスト。訪れた国は80ヶ国ほど。ホテル、エアライン、リゾートなどの旬な旅情報を雑誌、週刊誌、ウェブ、新聞などに寄稿。ラジオ出演、講演なども行う。著書に「ホテルブランド物語」(角川書店)、「泣くために旅に出よう」(実業之日本社)、「フランスの美しい村を歩く」(東海教育研究所)など。

いかにもアメリカンのエアラインらしいデザインの機体でおなじみ いかにもアメリカンのエアラインらしいデザインの機体でおなじみ

JALとの共同事業により日本〜北米を幅広くつなぐ

世界50ヶ国以上、330以上の空港をつなぎ、およそ1日に6700便のフライトを運航するアメリカン航空。日本〜北米間では、羽田・成田とロサンゼルス、シカゴ、ダラスに週26便を運航している。2011年間からは日本航空との共同事業を提携。これは、たとえば行きはアメリカン航空で、帰りはJAL便といったように相互のフライト、サービスを共有するシステム。これによって両社間の乗り継ぎがシームレスになるだけでなく、共同事業対象路線のフライトで両エアラインのマイレージサービスのマイルを貯めることができるほか、特典航空券の交換なども可能になっている。アライアンスよりもさらに密接な関係が共同事業といえるだろう。

 

新ビジネスクラスのシートは全席が通路に面している 新ビジネスクラスのシートは全席が通路に面している

777-200型機の内装をリニューアル、順次導入中!

アメリカン航空は日本路線に使用されるボーイング777-200型機の内装をリニューアル中だ。エコノミークラスとビジネスクラスの2クラス体制で、圧巻はビジネスクラス。新しいシートのビジネスクラスは全席が通路に直接アクセスできるデザインで、全長194cmのフルフラットシートに。米系エアラインとしては初のバーコーナーもビジネスクラスに設置し、アルコールだけでなく軽食なども飛行中、好きな時間に楽しむことができる。また、エコノミーのうち45席はメインキャビン・エクストラと名付けられた通常のシートよりさらに15cm、足元のスペースを広げた座席が用意され、希望すれば追加料金で購入が可能。区間によって異なるが20ドルからとお値打ちだ。

 

ワインセレクションは、アメリカン航空の公式ワイン・コンサルタントのケン・チェイス氏が担当 ワインセレクションは、アメリカン航空の公式ワイン・コンサルタントのケン・チェイス氏が担当

機内食の事前オンライン、アルコール無料サービスなど

ボーイング777-200型機のリニューアルに伴い、機内食も刷新。海外著名シェフからインスピレーションを受けた機内食チームによるスタイリッシュなメニューが誕生。ビジネスクラス、ファーストで提供する和食もリニューアル。人気の高い和食を確実に味わいたい場合は30日前から24時間前まで事前予約ができるので利用してほしい。また、米系エアラインではエコノミークラスの場合アルコールが有料のことがあるが、ありがたいことにアメリカン航空は日本発着太平洋路線を含む国際線でもビールやワインは無料なのもおおいにうれしい(カクテル類は有料、また一部の路線は適用外の場合も)。

 
 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2014/12/22)
※渡航前に必ず現地の安全情報をご確認下さい。http://www.anzen.mofa.go.jp/
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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