大韓航空がエアバスA380の10号機目を導入!

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大韓航空がエアバスA380の10号機目を導入!

掲載日:2014/12/14 テーマ:エアライン・空港 ライター:寺田直子

タグ: すごい! 一度は行きたい 素晴らしい



ABガイド:寺田直子

【エアライン・空港のABガイド】 寺田直子
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東京在住。トラベルジャーナリスト。訪れた国は80ヶ国ほど。ホテル、エアライン、リゾートなどの旬な旅情報を雑誌、週刊誌、ウェブ、新聞などに寄稿。ラジオ出演、講演なども行う。著書に「ホテルブランド物語」(角川書店)、「泣くために旅に出よう」(実業之日本社)、「フランスの美しい村を歩く」(東海教育研究所)など。

仁川(インチョン)をハブにネットワークを広げる 仁川(インチョン)をハブにネットワークを広げる

欧米への長距離路線のサービスをさらに強化する計画を

日本とソウルをつなぐだけでなく韓国経由でヨーロッパ、アメリカへと結ぶ大韓航空。今夏、「空飛ぶホテル」とも呼ばれる大型機材のエアバスA380 の10号機目を受領した。この機体で8月3日からソウル(仁川)〜アトランタ路線で運航を開始した。今後はさらに長距離路線のサービスを強化する計画で、現在A380はソウルからロサンゼルス(週14回)、ニューヨーク(週14回)、パリ(週7回)、アトランタ(週7回)で運航している。また、今年2014年10月27日からは運休していた秋田〜ソウル線を、来年2015年1月からは大分〜ソウル線を来年1月2日から再開すると発表。日本国内からのシームレスな海外旅行に利便性がアップした。

 

A380に採用された「ニューエコノミーシート」 A380に採用された「ニューエコノミーシート」

A380の中で最も少ない総座席数407席が個々の快適性を実現

大韓航空のA380の魅力は、なんといっても総二階建てというスペーシーな機体ならではのゆとりだ。シートは3クラス制でエコノミーが301席、ビジネスが94席、ファーストが12席の計407席。この総座席数407席というのはエアバスA380を運航する航空会社の中で最も少ない座席数。総座席数を少なくすることでゲスト1 人ごとのスペースを広く確保し、ゆったりとくつろげるようになっているのがうれしい。エコノミー席は1 階後方に位置し、人体工学に基づいて設計されたスライドする「ニューエコノミーシート」を設置。シートピッチ86cm、シート幅46cmのゆったりとした空間に118℃のリクライニング角度を備えたシートを配している。

 

空飛ぶデューティフリーショップのような免税品展示スペース。CAがひとり担当する 空飛ぶデューティフリーショップのような免税品展示スペース。CAがひとり担当する

機内に免税販売スペースも登場!

2階席部分はプレステージクラスと呼ばれるビジネスクラス専用フロアになっている。そのためオールビジネスクラスの専用機のようなムードが高級感を漂わせる。シートはもちろん180℃フルフラットになる「プレステージスリーパーシート」を用意。ファーストクラスは1 階前方というプライバシー重視の空間をキープ。1-2-1の配列の最上級シート「コスモスイート」が出迎えてくれる。また、ビジネスとファーストクラス専用のバーラウンジを設け高級感たっぷりだ。さらに大韓航空ならではのA380の特徴が免税品の展示スペース。まさにショップのように商品を並べ実物をゆっくりと吟味する楽しみが。ワンランク上のサービス&施設をぜひ、体験したい。

 
 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2014/12/14)
※渡航前に必ず現地の安全情報をご確認下さい。http://www.anzen.mofa.go.jp/
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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