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海外現地発ガイド通信

インドネシアの秘密兵器!? 豊かな生物、景観、文化が花開くラジャアンパット


掲載日:2015/06/20 テーマ:秘境

タグ: ビーチ 一度は行きたい 絶景 素晴らしい 大自然 秘境 美しい


秘境の楽園、ラジャアンパットの魅力とは?

パイネモの展望台から眺めた石灰岩カルスト地形の島々。手つかずの自然美に溢れています パイネモの展望台から眺めた石灰岩カルスト地形の島々。手つかずの自然美に溢れています

インドネシアの東のはずれに位置する秘境、西パプア州のラジャアンパット。かつて”イリアンジャヤ”と呼ばれたエリアで、大小1500を超える島々からなります。インドネシア政府がバリ島についでこのエリアをツーリズムで押していくという話を聞き、最初は「?」でしたが、訪れてみて納得。”種の工場”と呼ばれるほど新種が次々見つかる生物の宝庫、パラオのような石灰岩カルスト地形の絶景、そしてインドネシアとパプアが混ざり合った人々と独自の文化、どれも新鮮! ラジャアンパットの魅力をご紹介します。

コーラルトライアングル内にある豊かな海

ラジャアンパッドはバードウォッチャーにとってもパラダイス。生息している鳥類は255種も! ラジャアンパッドはバードウォッチャーにとってもパラダイス。生息している鳥類は255種も!

ラジャアンパットについて最初に記述したのは、ダーウィンの同僚で、”生物地理学の父”アルフレッド・ラッフル・ウォレス卿。彼は島の美しさに心打たれ、ここで行った調査はのちに進化論にも貢献したそう。最近の調査では1400種以上のリーフフィッシュ(うち19種は固有種)、550種以上のサンゴを記録。リーフを形成するサンゴは世界の75%の種がここに生息しているとか。というのも、ラジャアンパットは”コーラルトライアングル”の中央にあり、海流によってアジアとインド洋の魚が運ばれてくるから。豊穣の海が待っています!

パラオのような絶景ビーチ、極楽鳥もネ!

ボートの下、水面下が真っ黒になっているのは、すべてイワシ! ダイビングスポットでは、魚影の濃さにびっくり! ボートの下、水面下が真っ黒になっているのは、すべてイワシ! ダイビングスポットでは、魚影の濃さにびっくり!

ラジャアンパットの北東には、美しいマッシュルーム型の島々で知られるパラオが。実はここにも、パラオのセブンティアイランズのような絶景があります。パイネモの展望台から見下ろすと、エメラルドグリーンの海に石灰岩カルスト地形の島々がぽこぽこと浮かぶ風光明美な景色が。また、干潮になると砂州が浮かび上がってくるパシール・ティンプル(”浮かんだ砂”の意味)も、パラオのロングビーチと似た現象!? そんな数々の絶景に加え、ラジャアンパットではカラフルな極楽鳥と出会える可能性も!

異文化体験も。クルーズで巡るのがオススメ

たまたま見かけたSea Safari Cruiseのクラシカルな帆船。広範囲のエリアを回れるクルーズは、ラジャアンパッドではポピュラー たまたま見かけたSea Safari Cruiseのクラシカルな帆船。広範囲のエリアを回れるクルーズは、ラジャアンパッドではポピュラー

インドネシアであり、パプアニューギニアとも隣接しているラジャアンパット。ジャワ系と縮れ毛のパプアニューギニア系が暮らしています。”サゴ”といわれるウイロウのような食べ物や伝統的な舞踊など、驚きの異文化体験も。そんなラジャアンパットを旅するには、島内にネイチャーリゾートもあるけれど、ダイビングやリゾート(アリラホテルズやアマンリゾーツ)主催のボートクルーズに参加するのが便利&快適。ダイビング的ベストシーズンは雨季の10〜4月、海が穏やかなこの時期にクルーズも開催。乾季は6〜9月です。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2015/06/20)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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