スカンジナビア航空(SAS)が新キャビンを2015年11月から導入!

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スカンジナビア航空(SAS)が新キャビンを2015年11月から導入!

掲載日:2015/08/01 テーマ:エアライン・空港 ライター:寺田直子

タグ: セレブ 素晴らしい 憧れ



ABガイド:寺田直子

【エアライン・空港のABガイド】 寺田直子
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東京在住。トラベルジャーナリスト。訪れた国は80ヶ国ほど。ホテル、エアライン、リゾートなどの旬な旅情報を雑誌、週刊誌、ウェブ、新聞などに寄稿。ラジオ出演、講演なども行う。著書に「ホテルブランド物語」(角川書店)、「泣くために旅に出よう」(実業之日本社)、「フランスの美しい村を歩く」(東海教育研究所)など。

日本に導入される新キャビンを搭載するのはA340-300 日本に導入される新キャビンを搭載するのはA340-300

すべての長距離路線の機体に新キャビンを導入

1946年、スウェーデン、デンマーク、ノルウェー3国によって誕生したスカンジナビア航空(SAS)。ヨーロッパで最も歴史あるエアラインのひとつとして知られる。現在、日本を含む187ヶ国、1175都市へ就航。そのSASが2015年1月から順次実施しているのが長距離路線のキャビンのアップグレード。新キャビン採用の機体のサービスはすでに始まっていて、今年一年をかけてすべての長距離路線を刷新。そして日本路線も今年11月に新シートを搭載した新しいキャビンでの運航がスタートするというから楽しみだ。

 

ヘステンス社製の特注のまくらと羽毛布団で快眠。SAS Business ヘステンス社製の特注のまくらと羽毛布団で快眠。SAS Business

フルフラットのまま離発着OKの新ビジネスシートSAS Businessを搭載予定

新キャビンが導入されるエアバスA340はSAS Business40席、プレミアムエコノミーにあたるSAS Plusが28席、エコノミーのSAS Goが179席の3つのタイプのシートを搭載。中でも高級感を感じさせるのがSAS Business。スウェーデンの有名老舗ベッドメーカー「ヘステンス社」の製品を採用。究極の快眠を可能にする最高級クオリティに仕上げられている。シートはフルフラットになり長さは196〜202cm。特殊なシートベルトによって離発着時でも完璧なフルフラットのままくつろぐことができる予定というから感動的。スタッガード式なので全席通路側になるほか、マッサージ機能、タッチパネル式の大型スクリーンによる最新エンターテイメントなどを備えている。

 

スタイリッシュさが際立つブッフェコーナー スタイリッシュさが際立つブッフェコーナー

食事はワゴンサービスでまさに空の上のレストラン

SAS Businessは新キャビンにあわせて機内食もアップグレードされた。レストランスタイルを模したサービスで、メインコースのチョイスは従来よりも一品増え、北欧らしいメニューを中心にバリエーションがアップ。サービスはコックコート姿のクルーがワゴンに食事を乗せて、乗客の好みのものをサーブしてくれる。フルコースの前菜からデザートに至るまで、メニューを自分の目で確認でき、雲上でも優雅なレストラン気分を味わうことができる。さらにビール好きにはデンマークの人気ビール「ミッケラー」がSASのために特別に醸造したビールが飲めるのもポイントが高い。また、機内にはいつでもスナックやドリンクがセルフサービスで楽しめるブッフェコーナーも用意され、至れり尽くせりだ。

 

座席間にはカクテルテーブルも備わるSAS Plus(写真はレッグレスト付き最前列のシート) 座席間にはカクテルテーブルも備わるSAS Plus(写真はレッグレスト付き最前列のシート)

SAS Plus、SAS Goも新キャビンによりアップグレード

新キャビンではプレミアムエコノミーのSAS Plus、エコノミーのSAS Goも新シートを搭載。SAS Plusでは最前列のシートはレッグレスト、それ以外の席ではフットレストを装備。無料wifi、特製アメニティと羽毛布団などワンランク上のサービス&設備を体験することが可能だ。また、SAS Goも調節可能はヘッドレスト、USBポート、パソコン電源などを完備。後部の座席を気にせずにリクライニングできるようなシートデザインになっているのがうれしい。2015年11月からスタートする新キャビンによる日本線運航が待ち遠しい。

 
 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2015/08/01)
※渡航前に必ず現地の安全情報をご確認下さい。http://www.anzen.mofa.go.jp/
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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