アジアのベストビーチランキングで上位に輝くハブロック島って?

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アジアのベストビーチランキングで上位に輝くハブロック島って?

掲載日:2015/08/02 テーマ:ビーチ ライター:古関千恵子

タグ: ビーチ 一度は行きたい 大自然 美しい



ABガイド:古関千恵子

【ビーチのABガイド】 古関千恵子
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リゾートやダイビング、エコなど、海にまつわる出来事にフォーカスするビーチライター。仕事でビーチへ、締切明けもビーチへ、を繰り返すこと4分の1世紀以上。「世界のビーチガイド」にて日々、ビーチの話題を発信中! http://www.world-beach-guide.com

島随一の美ビーチ、ラドハンガービーチ。こちらが、かつて海を泳ぐゾウとして一躍有名になったラジャン君。今はリタイヤしてしまったとか。一緒に泳ぎたくて、ハブロック島まで行ったんですけどね、とほほ 島随一の美ビーチ、ラドハンガービーチ。こちらが、かつて海を泳ぐゾウとして一躍有名になったラジャン君。今はリタイヤしてしまったとか。一緒に泳ぎたくて、ハブロック島まで行ったんですけどね、とほほ

ビーチ好きに人気急上昇、インドの秘密の島

インドのアンダマン海に浮かぶハブロック島は、2004年にタイム誌が「アジアのベストビーチ」として紹介したのをきっかけに、一躍注目を集めた島。近年は旅行者による口コミ・ランキングでも上位の常連組となっています。日本からはインドのチェンナイ(またはデリー)→ポートブレア→ハブロック島とアクセスがなかなかにハード。でも、がんばった甲斐があるだけの美しいビーチが待っています。ちなみにポートブレアとハブロック島は入域許可証が必要ですが、どちらも到着時の申請でOK。日本ではインド入国ビザのみ申請を。

 

道行くインド人女性の色鮮やかなサリーに目を奪われて、写真をパチリ。いつ来るともわからないバスを待っていたのでしょうか? 道行くインド人女性の色鮮やかなサリーに目を奪われて、写真をパチリ。いつ来るともわからないバスを待っていたのでしょうか?

わかりやすい造りのハブロック島案内

ハブロック島は南北約24キロ、東西約12キロの細長い島。東海岸にビーチが連なり、フェリーの船着き場のある北端をナンバー1、それから順に番号がビーチ名となっています。とはいえ、厳密に区切られているわけではなく、大体の目安として、島の中心地であるマーケット周辺がナンバー3、そして西側にある島随一の美ビーチ、ラドハンガービーチがナンバー7と呼ばれています。ラドハンガービーチに負けず劣らず絶品なのが、東海岸の南端近くにあるカラパタールビーチ。ラドハンガービーチよりも隠れ家感が漂っています。

 

朝はヨガクラス、夜は星空の下のバーをやっている、ヤシ林に包まれたラウンジ「シカーダ」。島内でバーといえば各リゾート内に行くことになるのですが、こうしたラウンジも登場し、これから面白くなる予感 朝はヨガクラス、夜は星空の下のバーをやっている、ヤシ林に包まれたラウンジ「シカーダ」。島内でバーといえば各リゾート内に行くことになるのですが、こうしたラウンジも登場し、これから面白くなる予感

ネット環境は難あり、”何もない”を楽しむ

ハブロック島は旅行者が訪れるようになって10年あまり。ようやく4ツ星ホテルが登場したものの、やはりバンガローが主流。島内交通としてバスが走っていますが、時刻表はあってないようなもの。移動は原付バイクが便利です。インターネットもリゾートによっては接続がなく、島内のネットカフェも2軒のみ。数軒のバーで飲む以外はお酒を仕入れる場所は1カ所のみ。でも、星空の下のバーや朝ヨガを行う、若者が切り盛りするラウンジ「シカーダ」が登場するなど、今後に期待できそう! ある程度の不自由を楽しめる人にとって、この島は楽園でしょうね。

 

旅行口コミサイトでも評判のラドハンガービーチ。砂が白すぎて、まるでシルバーのよう。海の色が浅瀬から深場へと青がグラデーションしていく光景は、いつまでも眺めていたくなるほど 旅行口コミサイトでも評判のラドハンガービーチ。砂が白すぎて、まるでシルバーのよう。海の色が浅瀬から深場へと青がグラデーションしていく光景は、いつまでも眺めていたくなるほど

ハブロック島でのハッピーな過ごし方は?

ハブロック島へ訪れる多くの人のお目当てはダイビング。大ぶりのバラクーダがぐるぐると渦を巻き、巨大ロウニンアジも数匹の群れで登場。浅瀬のサンゴも美しく、手つかず感満開。モーターを使ったマリンアクティビティを体験するなら、ジャングルを超えてアプローチするエレファントビーチへ。このビーチはどこからやってきた?と驚くほど、インド人観光客で大賑わい。静かに美ビーチで過ごすなら、迷わずラドハンガービーチとカラパタールビーチへ! 

 
 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2015/08/02)
※渡航前に必ず現地の安全情報をご確認下さい。http://www.anzen.mofa.go.jp/
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
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