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海外現地発ガイド通信

台北から基隆へ「フォトジェニックスポット&海鮮グルメ」日帰り旅

掲載日:2019/01/19 テーマ:観光地・名所 ライター:中園 まりえ

タグ: おもしろい すごい! ロケ地 一度は行きたい 映画 魚料理 絶景



ABガイド:中園 まりえ

【台湾のABガイド】 中園 まりえ
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台湾(台北市)在住。旅行誌のコーディネーター・WEBライターとして日台の架け橋となるべく奮闘中!夜市・小籠包だけではない常に進化し続ける台湾のグルメ・観光地・文化を現地からホットにお届けします。

「正濱漁港彩虹屋」の様子 「正濱漁港彩虹屋」の様子

カラフルな漁港「正濱漁港彩虹屋」

台北からバスで1時間弱で到着できる台湾最北端の港町「基隆」。大型外国船が立ち寄る台湾の北の玄関口でもある基隆は、北海岸の大自然に触れられ、気軽に新鮮な海鮮グルメを堪能できる街として人気の観光地です。今回は、基隆の「和平島観光漁市」付近の人気観光スポットを幾つかご紹介します。
まず初めに、インスタスポットとして話題になった「正濱漁港彩虹屋」。カラフルなペンキで塗られた建物と船と入江がポップで可愛いと、若者の間で話題になり、別名「台湾のベニス」とも呼ばれています。「正濱漁港彩虹屋」の一部や対岸にカフェやレストランがあるので、可愛い港街を眺めながらホッと一息付くのもいいかもしれません。

 

朽ち果てた「阿根納造船廠」内の様子 朽ち果てた「阿根納造船廠」内の様子

映画ロケ地となったフォトスポット「阿根納造船廠」

かつて造船所だった工場廃墟地「阿根納造船廠」は、上記の「正濱漁港彩虹屋」から徒歩5分の所にあります。
日本統治が終わった頃に、アメリカの造船会社が建てた工場で、経営悪化し撤退した後そのまま放置され、現在に至ります。壁や床が崩れ、建物の骨格や鉄筋だけが残った「阿根納造船廠」の朽ちた様は、とても迫力があり、廃墟マニアでなくても、その存在感に圧倒されることでしょう。視覚的な美しさと同時に、この建物が見てきた時の流れを考えると、大変興味深いスポットです。また、ハリウッド映画『キャプテン・アメリカ』のロケ地として使われたことで更に有名になりました。
※現在、建物内は自由に歩き回れるようになっていますが、安全設備が存在しないので注意しましょう。心配な人は、建物内に入らずに周りから眺めるだけでも十分楽しめます。

 

「和平島観光漁市」に並ぶ新鮮な魚介類 「和平島観光漁市」に並ぶ新鮮な魚介類

見て楽しい!食べて美味しい!「和平島観光漁市」

さらに「阿根納造船廠」から橋を渡った対岸には、「和平島観光漁市」と呼ばれる魚市場があります。基隆港に水揚げされた旬の魚や蟹、貝などがずらりと並びます。私が訪れた秋は、蟹のベストシーズン。花蟹、三點蟹、沙母蟹など種類も豊富にありました。こちらの市場では、魚介類をほとんど生け簀に入れているので、とても新鮮です。
そんな市場で魚を眺めるだけでも楽しいですが、やはり見ていると食べたくなるもの。そんな人には、市場の奥に並ぶ海鮮料理が楽しめるお店でのお食事がオススメです。お店の前に並ぶ生け簀を眺めながら、それぞれの魚介類にあった調理方法をお店の人と相談しながらオーダーします。頼み方がわからない人は、素材だけをチョイスして、調理方法はお店の人にお任せしてもいいでしょう。
台北から少し足をのばして、基隆で新鮮な海鮮料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

コンテナが積まれた基隆港らしい風景 コンテナが積まれた基隆港らしい風景

【基本情報】

■正濱漁港彩虹屋
住所:202 台湾基隆正濱路88號

■阿根納造船廠遺址
住所:基隆市中正區正濱路116巷75號

■和平島観光漁市
住所:基隆市中正区和一路2號
定休日:不定期

アクセス:基隆駅からバス101、205、802でバス停「和平橋頭(原民會館)」で下車。

 
 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/01/19)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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