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海外現地発ガイド通信

胡椒の名産地カンボジア・カンポットの「La Plantation」で大自然を満喫しよう!


掲載日:2019/04/17 テーマ:大自然

タグ: グルメ スパイシー料理 絶景 大自然 美しい 癒し


山と湖を望む最高のロケーションで育まれる胡椒

「シークレットレイク」と呼ばれる湖。澄み渡った空の下、遮るものがない雄大な景色が出迎えてくれます。 「シークレットレイク」と呼ばれる湖。澄み渡った空の下、遮るものがない雄大な景色が出迎えてくれます。

カンポットはカンボジア南部の海沿いの州。高い山並みと水に囲まれた自然豊かな田舎街です。一大名産品といえば、香り高く上質で、世界のグルメシェフ達の間でも定評があるカンポットペッパー。大小様々な規模の胡椒農園が数多く存在しますが、今回は大自然を満喫できるツアーが満載の農園「La Plantation」をご紹介します。カンポット中心地から車やトゥクトゥクを走らせること約1時間。山道を登って行くと、息を呑むほど美しい湖畔の風景が広がります。まだ手つかずの自然も多い敷地の奥に「La Plantation」が位置しているのです。

胡椒の奥深さを目と舌で味わう農園ガイドツアー

生い茂る胡椒の木。はじめは緑色をしている胡椒の実は、完熟前に乾燥させると黒胡椒になり、完熟すると赤胡椒に。赤胡椒の皮を除いたものが白胡椒。料理に合わせて異なる風味を楽しみたいもの。 生い茂る胡椒の木。はじめは緑色をしている胡椒の実は、完熟前に乾燥させると黒胡椒になり、完熟すると赤胡椒に。赤胡椒の皮を除いたものが白胡椒。料理に合わせて異なる風味を楽しみたいもの。

カンボジアで胡椒栽培が始まったのは、13世紀のアンコール王朝時代。その後、フランス領時代に大きく発展したものの、1970年代の内戦によって消滅。「La Plantation」は、欧州出身の夫妻が伝統農法を蘇らせて始めた大規模な胡椒農園です。農園訪問のハイライトは、無料のガイドツアー。まずは座って説明を聞きながら、緑・黒・赤・白の胡椒をそれぞれ試食します。いずれも同じ品種の胡椒からできているということを知っていましたか?熟成度や製法によって色や風味がまったく変わってくるのです。ガイダンスの後は、農園を周りながら、栽培・生産工程を見学。肥沃な土地、照りつける太陽、天然の肥料で健やかに育つ胡椒を目の当たりにし、生産者の真心と丹念な手作業を実感できるツアーになっています。

大地のありがたさを全身で感じる水牛ツアー

水牛の頭ごしにのぞく湖畔の風景。何もかも忘れ、心が洗われるような気持ちにさせてくれます。 水牛の頭ごしにのぞく湖畔の風景。何もかも忘れ、心が洗われるような気持ちにさせてくれます。

せっかく街中を離れてきたのだから、雄大な景色をもっと堪能したい!そんな方におすすめなのが水牛ツアー。2頭の水牛がゆっくりと進みながら、カンポットの自然を案内してくれます。水牛ツアーの一番の見どころは水辺の散策。水牛達の歩みに任せてジャブジャブと湖の中に入っていくと、なんとも長閑な湖畔の風景が広がります。思わず「生きていてよかった!」と口にしたくなるほどの絶景。ゆったりとした時の流れを感じながら、日常を忘れ、広大な大地を両手に感じましょう。水浴びをする水牛の姿が気持ちよさそうで、微笑ましい気持ちにもなるもの。山と水の恩恵を受けたカンポットならではの贅沢なひとときを味わえること間違いなしです。

お楽しみは、胡椒のお土産とアイスクリーム

やみつきになってしまいそうな、赤胡椒が練りこまれたバニラアイス。ダークチョコアイスには黒胡椒が絶妙に絡み合います。 やみつきになってしまいそうな、赤胡椒が練りこまれたバニラアイス。ダークチョコアイスには黒胡椒が絶妙に絡み合います。

たっぷりと自然の恵みを堪能したら、敷地内にあるレストランで胡椒をふんだんに使った料理に舌鼓を打つのはいかがでしょう。また、お土産物コーナーでは、農園で栽培・生産された各種胡椒を購入できるだけでなく、天然素材を使ったドリンクやアイスクリームを頂きながらくつろぐことも可能。ぜひ試して頂きたいのは、胡椒入りのアイスクリーム。「アイスに胡椒?」と意外に思われるかもしれませんが、これが見事にマッチ。バニラには赤胡椒、チョコには黒胡椒が練り込まれ、それぞれの甘みを引き立ててくれるのです。カンポットの「La Plantation」。喧騒を離れ、自然と戯れながらのんびりしたい方におすすめのスポットです。

施設情報

カンボジアの伝統家屋を移築したお土産販売・カフェコーナー。ツアーの合間にここで一息つきましょう。 カンボジアの伝統家屋を移築したお土産販売・カフェコーナー。ツアーの合間にここで一息つきましょう。

■La Plantation
ホームページ:http://kampotpepper.com
Facebookページ:https://www.facebook.com/kampotpepperplantation/
所在地:Bosjheng village - Kon Sat commune - Tek chhou district, Kampot, Cambodia
TEL:+855 (0)17 842 505
営業時間:9:00-17:30
定休日:なし

※カンポット中心地からの移動はリムジン送迎サービス(9:00〜9:30発、15:00頃戻り。往復$7.0)の事前予約も可能。都合が合わない場合は、自身でトゥクトゥクチャーター(中心地から往復$20.0前後で要交渉)が必要。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/04/17)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
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