page top

出発エリアをに変更しました。

海外旅行の検索・比較サイト|エイビーロード
AB-ROAD
グルメの現地ガイド記事
RSS

海外現地発ガイド通信

一度食べたら病みつき必至!タイ東北料理の「チムチュム」を食べに行こう


ハーブの香りと唐辛子の辛さが病みつきに♪

コロンとした形が可愛い素焼きの土鍋がチムチュムの必需品。ハーブの中にはタイのしょうがもたっぷり入っているので健康にも◎! コロンとした形が可愛い素焼きの土鍋がチムチュムの必需品。ハーブの中にはタイのしょうがもたっぷり入っているので健康にも◎!

「チムチュム」という料理をご存知ですか?その可愛らしい名前と同じく、コロンッとしたかわいい小さな土鍋で食べる鍋料理。ラオスに隣接するタイ東北のイサーン地方の名物料理です。「チム」も「チュム」も『ちょっと浸す』という意味。つまり、チムチュムとはスープにちょっとくぐらせて、タレをちょっとつけて…という、日本でいうしゃぶしゃぶのような料理だと思えばOK。日本のしゃぶしゃぶと違うのは、スープにはナンプラー、レモングラスなどのハーブがふんだんに使われていること。この風味高いスープを素焼きの土鍋に入れて炭火で熱し、そこへ豚肉や鶏肉、シーフードなどの好みのお肉を投入。さらに白菜や空芯菜を入れてクツクツさせたら出来上がり。ハーブの香りが食欲をそそるだけでなく、お肉の生くささや油っぽさを消してくれるのであっさりとしていていくらでも食べられてしまうおいしさです。

チムチュムの決め手はつけダレ。

イサーン料理の人気メニューのひとつ、コームーヤーン。豚の首の後ろの肉を炭火で焼いた香ばしい一品はビールのお供に最適! イサーン料理の人気メニューのひとつ、コームーヤーン。豚の首の後ろの肉を炭火で焼いた香ばしい一品はビールのお供に最適!

チムチュムの旨さはハーブ香るスープもさることながら、食べる直前につけるタレ!ニンニクと唐辛子が聞いたシンプルなのに奥深いタレは程よい塩加減と辛さが後をひき、いくらでも食べられる美味しさです。お店によって辛さが違うので、食べ歩いて好みのタレを見つけるのも楽しみのひとつと言われているほど。ちなみに、このチムチュムを扱うイサーン料理屋さんはBTSラチャテウィー降りてすぐのベップリー通りに集合しているので、食べ歩きにぴったり!というのも、イサーン料理はメニューの数が多く、どれも小皿で提供してくれるお店が多いので一人でも入りやすいのはもちろん、ちょっとずついろんな味を試してみたい人や、いろんなお店の味を比べたい人にぴったりなのです。

イサーン料理は炭火焼メニューが大充実!

ホイケーンの炭火焼きは青唐辛子の辛いタレにつけて食べるのが一般的。このボリュームで100バーツ。 ホイケーンの炭火焼きは青唐辛子の辛いタレにつけて食べるのが一般的。このボリュームで100バーツ。

チムチュムも土鍋を炭火で焼いてから提供されるように、どのお店にも焼き場があり、そこで色々な料理が作られます。前でご紹介したコームーヤーンをはじめ、お肉の炭火焼はもちろんシーフードの炭火焼も大人気。定番はエビの塩焼きですが、ちょっと変わったメニューに挑戦してみたかったら貝料理はいかがでしょう?タイで人気なのはホイケーンという日本ではさるぼう貝という赤貝の仲間。ビタミンB12や鉄分が豊富で低カロリーとあって、現地の方は必ず頼むほど人気ですが、気をつけて欲しいのが食中毒。これに当たってしまうとひどい下痢と嘔吐に襲われることになりますので、初心者の方はよーーーく火が通ったものを選ぶこと。おいしくても食べすぎないことを意識して食べてくださいね。

ビールは氷を入れてあっさり飲むのが通!

タイのビール、チャーンビール。日本のビールよりやや甘い飲み口が特徴。氷を入れるとさっぱりして飲みやすい! タイのビール、チャーンビール。日本のビールよりやや甘い飲み口が特徴。氷を入れるとさっぱりして飲みやすい!

タイの多くのお店ではビールを頼むと氷が一緒についてきます。これはビールを冷やすのはもちろん、飲みやすくするため。喉越しがよりさっぱり、キリリとするので、暑いタイで飲むと最高においしい!とくにイサーン料理屋さんは屋台が多く、生ビールを扱っていないお店が多いので大瓶のビールを頼んでみんなでワイワイ飲みスタイルが一般的です。イサーン料理の屋台はチムチュムが200バーツ、一品料理が80〜100バーツというリーズナブルな値段も魅力のひとつ。どれも写真付きのメニューがあるので、タイ語や英語ができなくても安心です。

今回行ったお店は「J'ORN」。ベップリー通り入り口すぐ!

イサーン料理が食べたかったらベップリー通りにいけば間違いなし!ずらりとチムチュムが並んでいるので、なるべく混んでいるお店へ入りましょう♪今回ご紹介したのはその通りの中でも駅から一番近い入り口にある「J'ORN」。夕方5時から深夜4時まで営業していて、いつでも賑わっている大人気のお店です。クーラーが効いた店内もありますが、より屋台の雰囲気を味わいたかったら外がオススメ。暑いタイでハフハフしながら熱いチムチュムを食す。そんな体験をしてみてくださいね。

DATA☆J'ORN
 住所:Rd. Phetchaburi , Wattana, Bangkok
 電話:+66 94 563 2112
 アクセス:BTS ラチャテウィー駅から徒歩2分。

 

※記事は掲載日時点での情報であり変更されている可能性もあります。ご了承下さい。(掲載日:2019/12/26)
※旅行前には必ず、外務省の海外安全ホームページで訪問地の安全情報についてご確認ください。
※この記事はガイドレポーターの取材によって提供された主観に基づくものであり、記事は取材時時点の情報です。
 提供情報の真実性、合法性、安全性などについては、ご自身の責任において事前に確認して利用してください。
エイビーマガジンについて

 

キーワードで記事検索

検索