「イタリア、住居」に関連する現地ガイド記事

「イタリア、住居」に関連する現地ガイド記事

イタリア、住居に関する現地ガイド記事を集めました。イタリア、住居の情報やイベント情報や今話題のグルメ、旬のおすすめ情報など季節ごとに現地での楽しみ方をご紹介します。あわせて気になる海外ツアーもご紹介!

私の恋した町、チェーリエ・メッサーピカ

[2016/07/18] 木場しのぶ

南イタリアの「白い町」、チェーリエ・メッサーピカ。“長靴(イタリア半島)のかかと”に当たるサレント半島に位置し、「白い」の他にも「歴史の古い」とか「美食の」、「住人がとびきり親切な」などいろんな形容詞の付く町なんです。実は、このサレント半島にはあちこちに白い町が点在します。というのも石灰岩台地ゆえの古の文化が今なお生きており、殺菌効果があるという石灰乳を壁という壁に塗るんです。衛生面を重視した知恵が、ビジュアル的にも清潔感を出すんですから一石二鳥の明智ですよね。 続きを読む


リストファンにお薦めしたいリスト・フェレンツ広場

[2016/04/30] Hiromi

ハンガリーが生んだ偉大な作曲家リスト・フェレンツ。一般にはドイツ語名のフランツ・リストで知られているが、れっきとしたハンガリー人だ。リストはドイツ、オーストリア、フランス、スイス、イタリアなど生涯のほとんどを外国で過ごしたが、晩年はブダペストに滞在することが多く、1875年に現在のリスト音楽大学の前身である王立音楽院を設立して音楽家の育成に専念した。ブダペストでリストが最後の拠点としたのは1879年にアンドラーシ通りに建てられた館で、音楽院をここに移し、彼も館の2階に住んで音楽を教えていた。住居… 続きを読む



世界最古の救済住宅、アウクスブルクのフッゲライ

[2015/12/28] 沖島博美

今日でこそ、弱者救済や福祉が叫ばれ、盛んに実行されている。しかし今から500年も前に、こうした思想を持ち、本格的に取り組んだ人物がいた。ドイツ南部、アウクスブルクの富豪ヤーコプ・フッガーである。有名なロマンティック街道の中継地なので観光で訪れた方々も多いであろう。アウクスブルクは古くから交易路の上にあり、商業の町として栄えていた。ヤーコプの父ハンスは農村出身者で、アウクスブルクで香辛料をイタリアから輸入するなど商売を始めた。息子ヤーコプの代になって銀の取引で利益を得、巨大な富を築く。普通、そうし… 続きを読む



メソポタミア大地に現れた古代都市マルディン

[2015/04/10] オキシマ・ヒロミ

 アナトリアの南東部に広がる北メソポタミアの大地。乾いた低い丘をいくつも越えて行くと、突然前方に岩山の要塞が現れた。要塞の下には斜面にへばり付くように建てられた民家が散らばっている。それがマルディンだった。その姿は雄大というよりも神秘的で、まるでギリシャ神話の舞台であるかのよう。一体、どんな物語がここにあるのか・・・。ここは文明発祥の地、メソポタミア。そんな名前は古代史の世界でしか耳にすることがない。そこに今、自分がいる。不思議な思いだった。近づくに連れ、積み上げられたようなテラス状の町並みが次… 続きを読む



世界遺産マテーラの感動と哀愁。夢かと見紛う景観の裏に農民の過酷な生活

[2014/08/31] 木場しのぶ

南イタリア初の世界遺産、マテーラ。洞窟住居の町として知られるこの町で実際にその光景を眺めたなら誰もが目をパチクリとさせ、きっと口もしばらくは開いたままでしょう! 石灰質の凝灰岩地層のうねりに沿って洞窟住居の広がる現実離れした町並み―それは写真や映像で見るのとはスケールが全く違います。洞窟そのままの姿と洞窟の全面に無機質な家屋を付け足したものが混在して、一帯がそれはそれは不思議な空気に包まれ、時間の感覚が鈍ってしまうほどに感動的な光景なんです。 続きを読む



 

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