「カトリック」に関連する現地ガイド記事

「カトリック」に関連する現地ガイド記事

カトリックに関する現地ガイド記事を集めました。カトリックの情報やイベント情報や今話題のグルメ、旬のおすすめ情報など季節ごとに現地での楽しみ方をご紹介します。あわせて気になる海外ツアーもご紹介!

ペルーの無形文化遺産 クスコのコルプス・クリスティ

[2018/04/24] 原田慶子

イースターから数えて60日目の木曜日に行われる「CORPUS CHRISTI(コルプス・クリスティ/聖体祭)」。キリストの聖体(キリストの肉体とされる特別なパン)を崇めるカトリックの式典だが、信者でない人にもぜひご覧いただきたいのが、世界遺産の街クスコで行われるコルプス・クリスティだ。白銀の聖体顕示台や御輿、豪華絢爛な15体の聖人・聖女像、その御輿を担ぐ男たちが纏うアンデスならではの民族衣装など見どころが多く、宗教の枠を超えた一大イベントとなっている。この時にしか食べられない特別料理もあり、その… 続きを読む



プラハ城窓外放出事件の現場を訪れる

[2018/04/19] 岸 博美

30年戦争とは新教と旧教との対立を巡り、主にドイツを戦場にヨーロッパ諸国を巻き込んだ宗教戦争である。ボヘミアはカトリック教会の腐敗を訴えて処刑されたヤン・フスの国であり、フスの思想を受け継ぐ反カトリック系貴族や市民が大勢いた。偉大なボヘミア王カレル四世の男子系が途絶え、娘婿のハプスブルク家に王位が移ってからカトリック系貴族の優遇が顕著になった。プロテスタント系市民にはカトリック化が強要され、不満を持った貴族たちは宗教の自由を訴えてプラハ城へ押しかけた。城には皇帝の代理人3人がいて言い争いになるが… 続きを読む



焼き物の里キヌア村

[2018/03/10] 原田慶子

ペルーは民芸品や工芸品の宝庫。中でも「ペルーにおけるフォークアートと民芸品の首都」と称されるのが、アンデスの街「Ayacucho(アヤクチョ)」だ。色鮮やかな刺繍を施した布製品や、箱庭祭壇ともいわれるレタブロ、アラバスターを使った石彫などが有名だが、焼き物も見逃せない。特にアヤクチョ郊外のキヌア村で作られる「CERAMICAS DE QUINUA(キヌア村の陶器)」は、ペルー国内でもつとに有名。アンデスらしい素朴なデザインと穏やかな色調が特徴で、カトリック由来のデザインから日用品まで幅広く、お土… 続きを読む


ちょっと危険なカルナバル、クスコの水かけ祭り

[2017/12/15] 原田慶子

カトリック教徒にとって大切な行事のひとつ、それはカルナバル(カーニバル)。カルナバルの発祥は復活の主日(イースター)から数えて46日目、「灰の水曜日」の前に行われた宴だといわれている。キリストの受難に思いをはせながら慎み深い生活を送る四旬節(灰の水曜日から聖土曜日まで)を前に、大いに騒ごうということらしい。カトリック信者の多いペルーでも、各地でカルナバルが行われる。パレードやダンスが繰り広げられるほか、生活雑貨や食べ物を木にしばり、参加者全員で少しずつ切り倒していく「ユンサ(コルタモンテ)」など… 続きを読む



花の都「ダラット」。ベトナムに西洋の町を見る

[2017/12/02] 古川 悠紀

ダラットはベトナムの中南部高原地帯。標高の高い山の麓にできた町は、かつてフランス統治時代にフランス軍によって開拓されたのがはじまりです。当時ベトナムに常駐していたフランス軍人の中には、ベトナムの南国の気候に合わなかったり、当時流行っていた疾病にかかってしまう人も多く、ダラットは彼らのための保養地としてつくられました。それゆえ、現在もダラットの中心市街地にはフランスヴィラの建物が並び、カトリック教会が背高くそびえていて、ベトナムに居ながらにして西洋の雰囲気に浸ることができます。 続きを読む



 

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