「チェコ、トラム」に関連する現地ガイド記事

「チェコ、トラム」に関連する現地ガイド記事

チェコ、トラムに関する現地ガイド記事を集めました。チェコ、トラムの情報やイベント情報や今話題のグルメ、旬のおすすめ情報など季節ごとに現地での楽しみ方をご紹介します。あわせて気になる海外ツアーもご紹介!

プラハの街を守る守護聖人たち

[2017/12/18] 岸 博美

プラハ随一の観光名所、カレル橋は長さ約516メートル、幅約10メートルという大きな石橋だ。下を流れるヴルタヴァ川はプラハの町を右岸の旧市街と左岸のマラー・ストラナに二分して南から北へ流れていく。14世紀に架けられたというのに500メートル以上という非常に長い橋だが、気を付けて見ると橋の三分の一はマラー・ストラナの陸地の上に架けられている。マラー・ストラナ側に橋の塔があり、そこに昇ってみると橋の様子がよく判る。ヴルタヴァ川から引かれたチェルトフカ水路の上まで橋は架かっているので、このような長さにな… 続きを読む



プラハで探そう、気に入った自分の散歩道

[2017/11/01] 岸 博美

旧市街市場広場やカレル橋など、メジャーな道は常に観光客でいっぱい。朝早くから夜遅くまで人の波が絶えず、自己ペースで歩くのもままならないほどだ。そこでプラハが大好きで何度も訪れている人は、メジャーな観光コースを外れて裏道小道を散歩してみよう。ヴルタヴァ川の左岸、プラハ城下に広がるマラー・ストラナ地区は、17世紀以降に城を増改築する職人が住み着いた所。マラー・ストラナ広場から城へ上がっていくネルドヴァ通りは観光客で溢れているが、カレル橋を渡った右側に広がる地区は行き止まりの路地が多くて独特の風情があ… 続きを読む



プラハで人気者、橋の上のヤン・ネポムツキー

[2017/04/06] 岸 博美

初めてプラハを訪れた人が、まずは最初に行くのはカレル橋であろう。プラハ城があるマラー・ストラナ地区と旧市街とを二分するように流れるヴルタヴァ川に架かる橋である。全長およそ515メートルの長い橋で、幅は10メートル近くもある。車は通れないため橋の上はまるで細長い広場のように屋台が並び、あちらこちらでパフォーマンスが繰り広げられている。中心部には旧市街広場という大きな広場があるが、賑やかさはカレル橋も負けていない。屋台やパフォーマンスの前では人が立ち止まるが、いつも人垣ができている所がある。それは橋… 続きを読む



感激!本場ヨーロッパでクラシックコンサート観賞

[2015/10/03] ロッテンマイヤー

チューリッヒを本拠地とする『チューリッヒ・トーンハレ管弦楽団(Tonhalle Orchester Zurich)』。1834年設立のチューリッヒ歌劇場を母体とし、1868年に1455もの座席数を有する現在のチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団が創設されました。その後、1895年に初代指揮者のヘーガーにより記念すべき第一回目のコンサートが開催されました。創立当初はわずか33名程度だった楽員は、今では約20ヶ国から集結した精鋭らが100名にまで増え、もちろんこの中には日本人演奏者も含まれています。 続きを読む



アルフォンス・ムハ(ミュシャ)の『スラヴ叙事詩』

[2012/10/13] 有賀みかる

淡くて優しい色使いと花や女性の美しいポスターで誰にも知られている画家のムハ(フランス語読みではミュシャ)、フランス人と思われていることが多いですが、実はモラヴィア出身のチェコ人。ベルエポックの時代のパリで活躍したアール・ヌーヴォーを代表するグラフィックデザイナーのイメージが強いムハですが、それらとは趣き異なる、有名な晩年の大作があります。フランス時代、その後のアメリカ時代を終え、故郷チェコへ戻ったムハが1912年から1926年にわたり、スラヴ人としてのルーツを見つめた20枚の作品『スラヴ叙事詩』… 続きを読む



 

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