「トルコ、博物館」に関連する現地ガイド記事

「トルコ、博物館」に関連する現地ガイド記事

トルコ、博物館に関する現地ガイド記事を集めました。トルコ、博物館の情報やイベント情報や今話題のグルメ、旬のおすすめ情報など季節ごとに現地での楽しみ方をご紹介します。あわせて気になる海外ツアーもご紹介!

オープン10周年の Musee national de l'histoire de l'immigration 国立移民歴史博物館

[2017/11/26] 竹内真里

近頃、日本でも移民について考える機会が増えてきたのではないでしょうか。フランスは移民大国で、さまざまな事情で異なる国からやってきた人々がこの社会で生きています。彼らの歴史を語る国立移民歴史博物館は、パリの東部12区にあります。もともとは国際植民地博覧会の会場としてLe Palais de la Porte Doreeが1931年に建てられ、その後アジア、アフリカ、オセアニアの作品を集めた美術館となっていましたが、2006年にオープンのジャック・シラク元大統領の名が付いたMusee du quai… 続きを読む



トルコ最西端の町エディルネには見どころがいっぱい

[2017/07/02] オキシマ・ヒロミ

ここはギリシャとの国境に近いエディルネ。イスタンブールから西へ高速道路を走っておよそ2時間半。この辺りはトラキア地方と呼ばれ、かつてトラキア人が住んでいたバルカン半島南東部にあたる。トルコも西の端となると緑が豊かで畑が多い。南東アナトリア地方の乾いた大地と比べると潤いのあるところだ。ヒマワリの栽培でも知られており、その季節になるとあちらこちらで広大なヒマワリ畑を目にする。ヨーロッパよりずっと暑いので、8月初めだというのにヒマワリはもう疲れた様子で首を垂れている。この辺りでは6月から7月にかけてが… 続きを読む



トルコの詩人が残した町の遺産、南東アナトリアの豪邸

[2017/04/12] オキシマ・ヒロミ

住まいというものは国によって様々だ。同じ国でも地域によって異なる。住まいはその土地の気候に合わせて造られているので、建物の構造からその国の文化、その土地の環境を知ることができる。2015年に世界遺産に登録されたディヤルバクルは古くからイランやイラクと地中海諸国とを結ぶ交易の地だった。南東アナトリア地方でもとりわけ文化が栄え、商業も発達したので富を蓄えた者も多かった。分厚い市壁に取り囲まれた旧市街の中を散策していると、立派な邸宅に出くわすことがある。それらの殆どは博物館になって公開されている。その… 続きを読む



トルコ軍の襲来で強化されたウィーンの市壁、その跡地リング通り

[2016/05/18] オキシマ・ヒロミ

ヨーロッパ諸都市で中世に築かれた市壁はどこの町でも近世になって取り除かれ、跡地は緑地帯や大通りになっている。そのような数ある市壁跡の大通りの中で、ウィーンほど美しい通りはないであろう。ほとんど輪のように丸くなっており、その名もリングと呼ばれている。リングは城のある場所ではブルク(城)リング、大学の前はウニヴェルズィテーツリング、オペラ座の前はオペルンリング、と部分的に名称が変わる。19世紀半ばに18歳という若さで皇帝になったフランツ・ヨーゼフの時代にこの環状大通りが建設された。しかし、この美しい… 続きを読む



1万2000年前に建設された世界最古の神殿ギョベクリテペ

[2016/04/11] オキシマ・ヒロミ

トルコの南東部は文明発祥の地。チグリス川とユーフラテス川には挟まれたメソポタミア地帯では“どこかを掘れば遺跡が出てくる”、と言われているくらい遺跡が多い。観光でヨーロッパを訪れると、私たちが目にするのは古くてもせいぜい8世紀くらいの建造物。ところが南東アナトリアでは、時には石器時代にまで遡る遺跡に遭遇する。エーゲ海や地中海沿岸ではトロイの遺跡のように19世紀後半に発掘されて有名になったものが多いが、南東アナトリアには最近になって発掘された非常に貴重な歴史遺産が点在している。その一つがトルコ南東部… 続きを読む



 

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