「フランス、様式」に関連する現地ガイド記事

「フランス、様式」に関連する現地ガイド記事

フランス、様式に関する現地ガイド記事を集めました。フランス、様式の情報やイベント情報や今話題のグルメ、旬のおすすめ情報など季節ごとに現地での楽しみ方をご紹介します。あわせて気になる海外ツアーもご紹介!

わずか30秒で7カ国を周遊!ヨーロッパ建築を凝縮した「7カ国の家」

[2018/04/23] テメル華代

アムステルダムの中心地、ミュージアム広場から西へ徒歩6分ほどのルーメル・フィッセル通り (Roemer Visscherstraat) では、ヨーロッパ7カ国の建築物を一度に鑑賞できます。高級住宅街にある閑静な通りの中ほどまで歩みを進めると、オランダの典型的な赤レンガ造りの建物に続いて、異国情緒あふれる7軒の家が並んでいます。各々がヨーロッパの国を代表する建築様式で建てられ、オランダ語で「7カ国の家」を意味する「Zevenlandenhuizen ゼーヴェンランデンハウゼン」と呼ばれています。 続きを読む



癒しの世界遺産、一人の侯爵が情熱を捧げたデッサウ・ヴェルリッツ庭園王国

[2018/03/12] 沖島博美

ドイツでイギリス庭園といえば、ミュンヒェンのエングリッシャーガルテンEnglischer Gartenを思い浮かべる。大都会の真ん中にありながら373haという広さに驚くが、デッサウのヴェルリッツ庭園はなんと14500haという途方もなく広大なイギリス庭園なのだ。自然の景観を生かしたイギリス庭園は18世紀に登場し、幾何学模様のフランス庭園とは異なる新しいスタイルで注目される。このイギリス庭園、もちろんイギリスが発祥地だが、ヨーロッパ大陸で初めて導入されたのが、ここ、デッサウのヴェルリッツ庭園だっ… 続きを読む



南ドイツを代表するゴシックの大聖堂、聖ペトロ大聖堂

[2017/07/26] 吉村 美佳

レーゲンスブルクに来て、必ず見るものの一つは、この大聖堂。フランスの影響を受けたゴシック建築で、作られ始めたのは1273年のこと。今現在の形に整ったのは、1869年と、ケルン大聖堂完成の8年前。1000年以上の歴史を持つ、少年合唱団の歌声も有名です。少年合唱団の歌を聴きたい方は、日曜日のミサで聞くことができますが、あくまでもミサであることを忘れないでください。大聖堂内は、夏でもひんやり寒いので服装にも注意が必要です。1240年代に作られたステンドグラス、世界最大の吊り型式のパイプオルガン、聖母マ… 続きを読む



海辺の邸宅『ヤル』で楽しむ、リッチなサンデーブランチ

[2017/05/09] Yeni

今回ご紹介するのは、イスタンブールを南北に縦断するボスポラス海峡に面した、穴場スポット「Sait Halim Pasa Yalisiサイート・ハリム・パシャ・ヤルス」です。『ヤル』とはトルコ語で、海沿いに作られたお屋敷・邸宅のことを指します。なるほどボスポラス海峡沿いを歩けばあちこちでこの『ヤル』を見かけますが、海に張り出したテラスの真下に、ボートが収納できる船専用スペースが必ずあるのも大きな特徴です。かつてここに住んだ上流階級の家人たちは、夏になるとここからボートでボスポラス海峡に漕ぎ出して、… 続きを読む



『スラヴ叙事詩』への導入となるプラハ市民会館「市長の間」

[2017/04/27] 岸 博美

日本ではフランス語のミューシャで知られるムハだが、彼は2つの名前で呼ばれるのが相応しい気がする。パリで活躍していた絵はミューシャで、人生の後半にチェコへ戻って描き始めた絵はムハ。こうして呼び分けるほうが良いのかもしれない。それくらい彼の絵は雰囲気が異なるからだ。有名な『スラヴ叙事詩』は50歳を過ぎてから17年の歳月をかけて完成された20点の連作である。これより前、ムハがチェコへ戻って間もなく手掛けたのがプラハ市民会館の中にある市長の間の装飾だった。この壁画や天井画を観ると、それまでのムハの画風と… 続きを読む



 

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