「プラハ」に関連する現地ガイド記事

「プラハ」に関連する現地ガイド記事

プラハに関する現地ガイド記事を集めました。プラハの情報やイベント情報や今話題のグルメ、旬のおすすめ情報など季節ごとに現地での楽しみ方をご紹介します。あわせて気になる海外ツアーもご紹介!

『スラヴ叙事詩』への導入となるプラハ市民会館「市長の間」

[2017/04/27] 岸 博美

19世紀後半、オーストリアがハンガリーと二重帝国を発足させたことでチェコ人の間で不満がつのり、民族意識が高まってきた。20世紀に入るとプラハでは市民のための公共の建物を建設する動きが起こり、当時人気の建築家アントニーン・ヴァルシャーネックとオスワルト・ポリーフカが受け持つことになった。チェコのアール・ヌーヴォーを代表する建物と言われているが、全体としてはむしろネオ・バロック様式の要素が強い。ここはかつて王宮があった場所で、菱形をした非常に使いにくい土地だった。にもかかわらずヴァルシャーネックは見… 続きを読む



プラハで人気者、橋の上のヤン・ネポムツキー

[2017/04/06] 岸 博美

初めてプラハを訪れた人が、まずは最初に行くのはカレル橋であろう。プラハ城があるマラー・ストラナ地区と旧市街とを二分するように流れるヴルタヴァ川に架かる橋である。全長およそ515メートルの長い橋で、幅は10メートル近くもある。車は通れないため橋の上はまるで細長い広場のように屋台が並び、あちらこちらでパフォーマンスが繰り広げられている。中心部には旧市街広場という大きな広場があるが、賑やかさはカレル橋も負けていない。屋台やパフォーマンスの前では人が立ち止まるが、いつも人垣ができている所がある。それは橋… 続きを読む



史上最大の連作『スラヴ叙事詩』を描いたムハの故郷イヴァンチッツェ

[2017/03/14] 岸 博美

ムハは官能美に満ちた女性を描いていたが1910年頃から画風に変化が見られ、それまでの官能美は消えてスラヴ色が濃くなっていく。『スラヴ叙事詩』の制作はこの頃から始まり、完成した20枚の連作はプラハの美術館に常設展示されるはずだった。ところがナチスでの時代に退廃的との理由で禁止となり、巻かれた状態で保存された。戦後しばらく経った1962年からモラヴィアのモラフスキー・クルムロフ城に全作品が展示された。それがやっとプラハに戻されたのは2012年のことである。プラハではヴェレトゥルジュニー国立美術館に展… 続きを読む



珍しいキュビスム家具が置かれたプラハのインペリアル・ホテル

[2015/09/03] オキシマ・ヒロミ

キュビスムとはピカソなど立体派に代表されるように、対象を幾何学的に構成する技法。平面で表現される抽象美術だが、プラハでは1910年代に建築や家具でキュビスムが創出された。もともと立体であるものを立体的にするとは、一体どんなことなのか。それは、一つの側面を平面にとらえて凹凸を作りだす手法である。建物ではファサードにダイアモンド・カットの様な切り込みを入れる。家具では机やテーブルに、切り落としたようなカットを敢えて入れる。理解し難いようだが、プラハに来てそれらを目にすると、「なるほど!」と納得。そん… 続きを読む



プラハの美味しいハンバーガー・レストランJames Dean Restaurant

[2013/03/12] 有賀みかる

プラハでハンバーガーを食べたくなることはあまりないかもしれませんが、チェコの重い肉料理に飽きた方、でもファーストフードはちょっと、という向きに、凝りに凝ったインテリアと美味しいハンバーガーで最近お気に入りのお店を紹介します。プラハの旧市街の一等地に昨年オープンしたJames Dean Restaurant、名前の通り店内のあちこちに出没する伝説のあのJames Deanは、6万個のモザイクをひとつひとつ埋め込んで仕上げたという懲りよう。特徴ある赤い椅子は1952年シェヴロレット・ベルエアを忠実に… 続きを読む



 

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