「プラハ、建物」に関連する現地ガイド記事

「プラハ、建物」に関連する現地ガイド記事

プラハ、建物に関する現地ガイド記事を集めました。プラハ、建物の情報やイベント情報や今話題のグルメ、旬のおすすめ情報など季節ごとに現地での楽しみ方をご紹介します。あわせて気になる海外ツアーもご紹介!

まるで一つの小さな町であるかのようなプラハ城

[2017/10/10] 岸 博美

初めてプラハ城を訪れる人は、「これがお城?」とちょっと不思議に思うかもしれない。城というものは独立しており、建物が分かれているとしても武装した兵士が集まる「騎士の間」や城主の「謁見の間」などがある本館と、城主が家族と共に過ごす住居部分の2つくらいだ。ところがプラハ城の中には名前のある道や広場があり、かつては修道院や貴族の館、一般市民が住む小屋まであった。教会があるのは珍しくないとしても、通常は町の中心広場にある大聖堂までが城の中にあるのだ。プラハ城はヴルタヴァ川左岸の少し高い丘を覆うように東西に… 続きを読む



美しい街並みのリトミシュルと偉大なスメタナ

[2017/08/31] 岸 博美

チェコにはあちらこちらにスメタナ所縁の地があるが、その中で最も重要な町がリトミシュルである。何といっても彼の生まれ故郷であり、スメタナが生まれた建物や部屋が記念館となって保存されているからだ。リトミシュルには世界文化遺産に登録されている城がある。スグラフィットと呼ばれる特別な技法で制作された壁をもつ館で、そのリトミシュル城の目の前にスメタナの生家があるのだ。何故ならば、スメタナの父親は城のビール醸造所で働くビールの醸造技師だったからである。スメタナは当然、後継ぎとしてビール醸造技師になるべく育て… 続きを読む



世界遺産の城があるモラヴィアの小都市クロムニェジーシュ

[2017/06/10] 岸 博美

プラハには何度でも訪れるチェコ好きトラベラーでも、モラヴィア地方まで足を運ぶ人はそう多くない。しかしモラヴィアには古い歴史の町がたくさんあり、世界遺産の数も多い。プラハはじっくり見学したので、次はどこへ行こう?と迷ったのなら、是非モラヴィア地方の町を訪れてみよう。起点となる都市はブルノ。プラハに次ぐチェコ第二の都市だ。ここを起点に日帰り可能な世界遺産の町なら、まずはクロムニェジーシュをお薦めしたい。ブルノからは電車でもバスでも1時間半ほどだ。クロムニェジーシュ駅に着いたときに必ず帰りの電車時刻を… 続きを読む



『スラヴ叙事詩』への導入となるプラハ市民会館「市長の間」

[2017/04/27] 岸 博美

日本ではフランス語のミューシャで知られるムハだが、彼は2つの名前で呼ばれるのが相応しい気がする。パリで活躍していた絵はミューシャで、人生の後半にチェコへ戻って描き始めた絵はムハ。こうして呼び分けるほうが良いのかもしれない。それくらい彼の絵は雰囲気が異なるからだ。有名な『スラヴ叙事詩』は50歳を過ぎてから17年の歳月をかけて完成された20点の連作である。これより前、ムハがチェコへ戻って間もなく手掛けたのがプラハ市民会館の中にある市長の間の装飾だった。この壁画や天井画を観ると、それまでのムハの画風と… 続きを読む



史上最大の連作『スラヴ叙事詩』を描いたムハの故郷イヴァンチッツェ

[2017/03/14] 岸 博美

ミュシャの名前で知られているアルフォンス・ムハはチェコのモラヴィア地方出身の画家である。パリで長らく活躍していたためフランス風にミュシャと呼ばれ、フランス人と思われることもしばしば。しかし彼はれっきとしたチェコ人で、1860年にモラヴィアの小都市イヴァンチツェで生まれている。ブルノから21Km南に位置する人口約9000人の地方都市。小さいながらも歴史的な町で、16世紀にモラヴィア兄弟団というフス派の流れをくむプロテスタント信徒団体がここで設立された。19世紀になると産業が栄えるが、現在は小さな静… 続きを読む



 

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