「プラハ、建物」に関連する現地ガイド記事

「プラハ、建物」に関連する現地ガイド記事

プラハ、建物に関する現地ガイド記事を集めました。プラハ、建物の情報やイベント情報や今話題のグルメ、旬のおすすめ情報など季節ごとに現地での楽しみ方をご紹介します。あわせて気になる海外ツアーもご紹介!

史上最大の連作『スラヴ叙事詩』を描いたムハの故郷イヴァンチッツェ

[2017/03/14] 岸 博美

ミュシャの名前で知られているアルフォンス・ムハはチェコのモラヴィア地方出身の画家である。パリで長らく活躍していたためフランス風にミュシャと呼ばれ、フランス人と思われることもしばしば。しかし彼はれっきとしたチェコ人で、1860年にモラヴィアの小都市イヴァンチツェで生まれている。ブルノから21Km南に位置する人口約9000人の地方都市。小さいながらも歴史的な町で、16世紀にモラヴィア兄弟団というフス派の流れをくむプロテスタント信徒団体がここで設立された。19世紀になると産業が栄えるが、現在は小さな静… 続きを読む



珍しいキュビスム家具が置かれたプラハのインペリアル・ホテル

[2015/09/03] オキシマ・ヒロミ

キュビスムとはピカソなど立体派に代表されるように、対象を幾何学的に構成する技法。平面で表現される抽象美術だが、プラハでは1910年代に建築や家具でキュビスムが創出された。もともと立体であるものを立体的にするとは、一体どんなことなのか。それは、一つの側面を平面にとらえて凹凸を作りだす手法である。建物ではファサードにダイアモンド・カットの様な切り込みを入れる。家具では机やテーブルに、切り落としたようなカットを敢えて入れる。理解し難いようだが、プラハに来てそれらを目にすると、「なるほど!」と納得。そん… 続きを読む



新しい5つ星ホテルには至る所に大仏が

[2013/01/24] ケイ

ブッダ・バー・ホテルとは何とも変わった名前だ。ブッダとはまるで仏陀であるかのよう。ところが、それは本当に仏陀のことなのだ。観光客で賑わうブダペストの歩行者専用道路ヴァーチ通34番。オーストリア皇妃でハンガリー王妃だったエリーザベトに因んだエルジェーベト橋はすぐそこだ。ヴァーチ通りには19世紀末に建設され装飾的な建物が多く残っている。その中のひとつ、クロティルド宮殿と呼ばれる建物が2012年6月に五つ星ホテルになった。正式名はブッダ・バー・ホテル・ブダペスト・クロティルド・パレス。この建物は189… 続きを読む



アルフォンス・ムハ(ミュシャ)の『スラヴ叙事詩』

[2012/10/13] 有賀みかる

淡くて優しい色使いと花や女性の美しいポスターで誰にも知られている画家のムハ(フランス語読みではミュシャ)、フランス人と思われていることが多いですが、実はモラヴィア出身のチェコ人。ベルエポックの時代のパリで活躍したアール・ヌーヴォーを代表するグラフィックデザイナーのイメージが強いムハですが、それらとは趣き異なる、有名な晩年の大作があります。フランス時代、その後のアメリカ時代を終え、故郷チェコへ戻ったムハが1912年から1926年にわたり、スラヴ人としてのルーツを見つめた20枚の作品『スラヴ叙事詩』… 続きを読む



チェコで必見のモダニズム建築・トゥーゲントハット邸

[2012/07/23] 有賀みかる

チェコに来て、何がはずせない?と人に聞かれたら、迷わずビールと建築、と答えます。どちらも世界一!と胸を張って誰にもお勧めできるチェコの自慢ポイントだから。「建築博物館」と称されるプラハ以外にも、小さな国にも関わらず地方にまで面白い建築物がぎっしり詰まったチェコ。それでもチェコ国内でNo.1の建物を、と言われたら、チェコ第二の都市、ブルノにあるトゥーゲントハット邸をあげないわけにはいきません。民主化後の2度目の長い改築工事を今春ようやく終え、待ちに待った一般公開が再開された世界遺産の建物に再訪がか… 続きを読む



 

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