「ペルー、ピラミッド」に関連する現地ガイド記事

「ペルー、ピラミッド」に関連する現地ガイド記事

ペルー、ピラミッドに関する現地ガイド記事を集めました。ペルー、ピラミッドの情報やイベント情報や今話題のグルメ、旬のおすすめ情報など季節ごとに現地での楽しみ方をご紹介します。あわせて気になる海外ツアーもご紹介!

傷だらけのピラミッド「ワカ・ワジャマルカ」

[2017/04/29] 原田慶子

リマ市のビジネス・金融の中心地、サン・イシドロ区。近代的高層ビルや瀟洒な家屋が建ち並ぶその一角に、「HUACA HUALLAMARCA(ワカ・ワジャマルカ)」遺跡がある。都会のど真ん中に紀元前の遺跡が佇む風景は、アンデス文明を育んだペルーならでは。長さ85m、幅67m、高さ20mのアドベ(日干しレンガ)製のピラミッドで、メキシコのチチェン・イッツァを思わせる巨大なスロープが印象的だ。しかしこのスロープはオリジナルの造作によるものではない。現在のワカ・ワジャマルカは、「遺跡とはこうあるべき」という… 続きを読む



アメリカ大陸最大級の大ピラミッド群「トゥクメ遺跡」

[2013/08/14] 原田慶子

モチェを始めとする数々の黄金文化を生み出したペルー北海岸部の都市チクラヨの郊外に、広さ220haというアメリカ大陸有数の大ピラミッド群がある。それが「COMPLEJO ARQUEOLOGICO DE TUCUME/トゥクメ考古学遺跡群」だ。ここは紀元700年頃に興ったとされるランバイエケ文化の遺跡で、聖なる山「セロ・プルガトリオ(煉獄の山)」を中心に26基のワカ(ピラミッド/神聖な場所)が配されている。長年の風雨によりアドベ(日干し煉瓦)製のワカはいずれも大きく崩れているので、MUSEO DE … 続きを読む



セニョール・デ・シパンとワカ・ラハダ遺跡

[2012/12/12] 原田慶子

1987年7月、世界を驚嘆させる大ニュースがペルー北部の片田舎から発信された。「ペルー・ランバイエケ地方にて、大量の黄金を発見」。黄金の防具や装飾品を身に付け、千数百年の深い眠りから呼び覚まされたその主は、発掘を手がけたペルー人考古学者によって「SEN~OR DE SIPAN (シパン王)」と名付けられた。彼の墓からは黄金やトゥンバガ(金に銀や銅を合わせた合金)製遺物の他、多数の土器や埋葬品、さらに殉教者もしくは生贄と思われる人々や動物の遺骨が発掘されている。20世紀で最も重要な発見の一つとされ… 続きを読む



「パラモンガ要塞」は盛者必衰の理を見つめ続けた遺跡

[2010/08/09] 原田慶子

リマ州最北端、バランカ県パラモンガ郡に「Fortaleza de Paramonga/パラモンガ要塞」と呼ばれるチムー王国時代の遺跡がある。一般に「ペルー北部海岸地域を治めたチムー王国の最南端の砦」とだけ紹介されているが、地元ガイドは『16世紀の年代記作者シエザ・デ・レオンが「荒れ果てた地の果てに美しく壮大な要塞があり、その上部まで水をくみ上げる仕組みには驚いた」と記したために、誤って要塞と呼ばれるようになった』といい、『本来は天文や宗教上の祭典・儀式を行う寺院』であったと説明する。またパラモン… 続きを読む



悠久の聖地、パチャカマック遺跡

[2010/03/22] 原田慶子

ケチュア語で「大地の創造者」を意味する「Pachacamac/パチャカマック」。紀元200年ごろ興ったリマ文化時代からワリ文化、イチマ(イシマ)文化を経て、インカ帝国が滅亡する1533年まで一貫して聖地と崇められてきた稀有な遺跡群である。インカ時代に建設された「Templo del Sol/太陽の神殿」や「Acllahuasi/アクヤワシ・月の神殿」の他、いくつものピラミッドや神官・貴族の屋敷跡、巡礼者の待合所跡、ルリン川の水を引き入れた水路なども発見されており、当時の繁栄ぶりを窺わせる。スペイ… 続きを読む



 

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