「レフカディオ・ハーン」に関連する現地ガイド記事
レフカディオ・ハーンに関する現地ガイド記事を集めました。レフカディオ・ハーンの情報やイベント情報や今話題のグルメ、旬のおすすめ情報など季節ごとに現地での楽しみ方をご紹介します。あわせて気になる海外ツアーもご紹介!
イオニア諸島に、新しいリゾート地が誕生する予定!
[2014/07/29] アリサンドラトゥー芳香
ギリシャが400年近くオスマントルコに占領されていた時代、イオニア諸島は主にイタリアの統治下にあったため、たくさんのイタリア風の町並みが残っているのが特徴の一つです。ケルキラ(別名コルフ)島は、そうしたイタリア風の町並みが特に顕著な島で、町並みも、美しいビーチもともに魅力的な島です。レフカダ島は、日本では小泉八雲(レフカディオ・ハーン)の出身地として知られていて、現地に石碑なども建っていますが、ギリシャでは有名なビーチなどで知られている島です。また島とはいうものの、地続きで島に入れるため、船に乗… 続きを読む
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小泉八雲のふるさと、レフカダ島へ!
[2010/07/13] アリサンドラトゥー芳香
「怪談」などの作品で知られる明治時代の作家、小泉八雲(1850〜1904)は、ギリシャ人の母親がレフカダ島で生んだことから、島の名前にちなんでレフカディオ・ハーンと名付けられ、2歳までこのレフカダ島のレフカダで育ちました。小泉八雲の生家跡と銅像をレフカダ島の中心地であるレフカダの町で見つけることができます。町はこじんまりしていて簡単に周れるので、是非散策して見つけてくださいね。銅像は町の中心に近い、海に面した公園に、そして生家跡の残る細い路地はラフカディオ・ハーン通りと名付けられています。 続きを読む
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アドリア海にて一泊のミニクルーズ 〜ギリシャからイタリアへ〜
[2007/10/10] アリサンドラトゥー芳香
ギリシャのパトラス港を出航したあとは、映画「コレリ大尉のマンドリン」の舞台であるケファロニア島、オデュッセウスの島といわれるイタキ島のそばを通り抜け、小泉八雲の故郷、レフカダ島(レフカディオ・ハーンという小泉八雲の本名はこの島の名にちなんでいます。)のそばを通過。そして次のギリシャ最後の停泊地イグメニッツァへ寄航後、ギリシャ人にも一番人気のケルキラ島(別名コルフ島)などを望みつつ(★注意★特に冬の日の短い時期は、パトラス夜出発の便だと途中の景色がほとんどわかりません。アンコーナ行きの昼の便、もし… 続きを読む
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