「レーゲンスブルク」に関連する現地ガイド記事

「レーゲンスブルク」に関連する現地ガイド記事

レーゲンスブルクに関する現地ガイド記事を集めました。レーゲンスブルクの情報やイベント情報や今話題のグルメ、旬のおすすめ情報など季節ごとに現地での楽しみ方をご紹介します。あわせて気になる海外ツアーもご紹介!

悲劇と戦った地区、シュタットアムホーフ

[2017/09/17] 吉村 美佳

2006年に「レーゲンスブルクの旧市街とシュタットアムホーフ」が世界遺産として登録されました。レーゲンスブルクの旧市街はドナウ川の南にあるのですが、その対岸(北)あるのがシュタットアムホーフです。ここは、1924年にレーゲンスブルクに統合されました。パステルカラーのかわいい街並み。歴史を紐解いて見ると、レーゲンスブルクが自由都市として、バイエルン州から独立した街であったのに対し、シュタットアムホーフは、バイエルン州の小さな街、つまり全く立場の異なる二つの街でした。川の両岸と言うことで、お互いを意… 続きを読む



ガイド付きツアーのみで訪れることができる、帝国議会博物館

[2017/08/31] 吉村 美佳

時は変わって、神聖ローマ帝国の時代。帝国議会が不定期にあちこちで行われる中、レーゲンスブルクでも度々開催されました。その会場となったのが、このダンスホールなのです。レーゲンスブルクでの議会開催は、開催のための条件が良いことから、後半頻繁に行われるようになりました。帝国議会がここで開催されるということは、皇帝がこの街を訪れるということ。世界中の最高の薬が集まったり、ドイツ最初の喫茶店(1686年開店)ができたり。17世紀、公開実験として、真空の実験(マクデブルクの半球の実験)が世界で初めて行われた… 続きを読む



南ドイツを代表するゴシックの大聖堂、聖ペトロ大聖堂

[2017/07/26] 吉村 美佳

レーゲンスブルクに来て、必ず見るものの一つは、この大聖堂。フランスの影響を受けたゴシック建築で、作られ始めたのは1273年のこと。今現在の形に整ったのは、1869年と、ケルン大聖堂完成の8年前。1000年以上の歴史を持つ、少年合唱団の歌声も有名です。少年合唱団の歌を聴きたい方は、日曜日のミサで聞くことができますが、あくまでもミサであることを忘れないでください。大聖堂内は、夏でもひんやり寒いので服装にも注意が必要です。1240年代に作られたステンドグラス、世界最大の吊り型式のパイプオルガン、聖母マ… 続きを読む



夢の世界へ! ビスマルク広場にある劇場

[2017/06/30] 吉村 美佳

レーゲンスブルクには幾つかの劇場がありますが、今回はビスマルク広場にある劇場を紹介します。19世紀初頭、神聖ローマ帝国の宰相、かつレーゲンスブルク大司教であるカール・フォン・ダールベルクは、いろいろな総合病院や文化的施設を次々に建てさせました。その一つがこの劇場です。この劇場は、ウィーンの宮廷建築家であるエマニュエル・ヘリゴヤンが手掛けました。新古典主義のこの建物は、外見はシンプルですが、とても素敵な劇場です。この街にお城を構える公爵一家、トゥルン・ウント・タクシスのために特等席も設けられました… 続きを読む



「ドナウの旅人」を読んだ人のためのレーゲンスブルク

[2017/05/24] 吉村 美佳

宮本輝さんの長編小説「ドナウの旅人」は、娘の麻沙子が、突然ドナウを旅することにした母親、絹子を追いかけることから始まります。実は、レーゲンスブルクと、その郊外にあるヴァルハラ神殿は、物語の中で大切な役割を果たしています。2860kmと、ヨーロッパで2番目に長い川、ドナウ。物語を読み進めて行くと、ドナウの表情は色々に変わるというのがよく伝わって、非常に興味深いものがあります。ちなみに、ゲーテは「イタリア紀行の冒頭」でレーゲンスブルクのことを書いていますし、池田理代子さんは、「オルフェウスの窓」でこ… 続きを読む



 

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