「ローテンブルク、祭り」に関連する現地ガイド記事

「ローテンブルク、祭り」に関連する現地ガイド記事

ローテンブルク、祭りに関する現地ガイド記事を集めました。ローテンブルク、祭りの情報やイベント情報や今話題のグルメ、旬のおすすめ情報など季節ごとに現地での楽しみ方をご紹介します。あわせて気になる海外ツアーもご紹介!

町を救った市長のワイン飲み「マイスター・トゥルンク」の大ジョッキがある博物館へ行こう

[2011/10/07] Kei Okishima

三十年戦争の最中、プロテスタントの町だったローテンブルクはカトリック皇帝軍に攻め入られる。敵将軍ティリーは差し出された地元のワインを飲みながら叫んだ。「誰か、この3リットル入りの大ジョッキでワインを一息に飲み干す者あらば、町を焼かずにおこう!」と。受けて立ったのは年老いたかつて市長。ゆっくりと飲み干し、町は救われた。マルクト広場の仕掛け時計にもなっている有名な「マイスター・トゥルンク(市長のワイン飲み)」の史話。祭りの時は市民劇も行われて観光客に知れ渡っている。本当に3リットルものワインを一気飲… 続きを読む



町全体が舞台に 毎年恒例のお祭り「キンダーツェッヒェ」

[2011/07/13] Kei Okishima

新教、旧教二つの宗教が対立した30年戦争。この宗教戦争にまつわる史話はローテンブルクに有名な「マイスター・トゥルンク(市長の酒飲み)」があり、毎年5月のプフィンクステン(聖霊降臨祭)と9月の帝国都市祭りに市民劇が行われている。同じようにディンケルスビュールでも毎年7月半ばの10日間、町を挙げての「キンダーツェッヒェ(子供へのもてなし)」祭りが開かれる。新教のローテンブルクでは旧教の皇帝軍が攻め入り、旧教のディンケルスビュールでは新教のスウェーデン軍が攻めて来る。最大の見物は期間中の土日に市民が演… 続きを読む



巨大な雪の玉?ローテンブルクに残る中世のお菓子を食べよう

[2009/08/21] Kei Okishima

おとぎ話の中に入り込んだような中世の町ローテンブルク。この町には夢に出てきそうな、ふんわりと膨らんだ不思議なお菓子“Schneeballシュネーバル”がある。シュネーバルとはSchnee雪、ball玉、で”雪の玉“という意味。雪の玉というと、子供の頃に遊んだ雪合戦の玉を連想させるが、それよりもはるかに大きく、軽やかだ。その大きさは見てびっくり!グレープフルーツ程ある。ローテンブルクの名物として親しまれているシュネーバル。その起源は中世にまでさかのぼる。 続きを読む



3リットルのワインを飲み干して町を救った市長。実話に基づく歴史劇「マイスター・トゥルンク」

[2009/03/31] Kei Okishima

マイスターは市長のこと(正式にはBuergermeister)、トゥルンクは飲酒のこと。つまり「市長の酒飲み」であるが「酒飲み市長」とは異なる。酒好きな酔っぱらい市長ではなく、町を破壊から救うため、市長が命がけで酒を飲んだのである。イースターから50日目に行われる聖霊降臨祭プフィンクステン祭。そのハイライトとして、ローテンブルクでは毎年「マイスター・トゥルンク」の歴史劇が町の市民らによって演じられる。出演者は子供からお年寄りまで、と年齢に幅が広い。それが素人とは思えぬ演技力で迫って来る。 続きを読む



中世の町、ローテンブルクに響き渡る羊飼いのステップ

[2009/03/19] Kei Okishima

まるで町全体が中世博物館のようなローテンブルク。何百年も変わらぬ佇まいを見せているこの町に、更に中世的色彩を添えているのが市民によって繰り広げられる「羊飼いの踊り」だ。古式ゆかしい衣装を身にまとった男女が一組になって20〜30人ほどで踊る群舞である。そのとき、マルクト広場には彼らの靴音が響き渡る。踊りというよりもステップを踏むだけの単純なもので、両手は腰にあてたまま。リーダーが時おり鳴らす笛によって全体が一列になったり十文字になったり形を変えるが、彼らが靴できざむガツッ、ガツッという音は最初から… 続きを読む



 

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