「円形、建築」に関連する現地ガイド記事

「円形、建築」に関連する現地ガイド記事

円形、建築に関する現地ガイド記事を集めました。円形、建築の情報やイベント情報や今話題のグルメ、旬のおすすめ情報など季節ごとに現地での楽しみ方をご紹介します。あわせて気になる海外ツアーもご紹介!

大変身した“城塞”は戦知らずの憩いの空間〜町の美しさの立役者

[2015/03/14] 木場しのぶ

日本とほとんど同じように四季の移り変わるイタリア。心地良いそよ風が吹き始めて新緑が芽吹く時期になると、彼の地にも同様に皆が待ち望んだ“プリマヴェーラ(春)”の到来です。1年でいちばん散歩するのが楽しい季節ですね! そんなときの観光にぴったりなのがトスカーナ州のルッカです。・・・なぜ?って、町を“ベッラ(美しい)”と言わしめる立役者の“城壁”があるから。それはなんと「遊歩道の載る城壁」なのです! 世界広しといえど、歴史ある旧市街地の周りを遊歩道の城壁が囲んでいるなんてここだけですよね。 続きを読む



北欧建築の大御所アルト・アールトの足跡を訪ねる

[2014/10/07] 田中ティナ

ヘルシンキから北へ300キロほどにあるユヴァスキュラは、湖と森に囲まれた地方都市。フィンランドの建築家アルト・アールトの博物館はユヴァスキュラ駅から約1キロ、歩いて5分ほどのところにある。フィンランドのみならず北欧を代表する建築家のひとりとして、また、建物以外にも家具、照明器具やガラスの器など、ものづくりデザイナーとしての彼の活躍を日本でもご存知の方もおられることだと思う。建築家としてのアールトは自らのアトリエはもちろんのこと、この博物館も設計しているが、彼の足跡はフィンランド国内だけではなく、… 続きを読む



景観を十分楽しめるトルヒージョのシンボル”アルカサバ”

[2014/09/08] 田中富子

トルヒージョのシンボルといえば、やはりこのALCAZABA(アルカサバ/城塞)であろう。Cabeza de Zorro(カベサ・デ・ソーロ/キツネの頭)と呼ばれる丘に位置していることより、トルヒージョの町が一望でき、景観も存分に楽しめる。このアルカサバは9世紀から10世紀の後ウマイヤ朝の時代に建設され、その後キリスト教の時代に改装されているが、見てすぐにわかる通り構造はほぼ真四角で内部の一辺は40メートルほどあるという。 続きを読む



異彩を放つ歴史建築!コンクリートの複雑な迷路と幻想的な空間を楽しもう

[2014/08/11] 小田川愛

上海の街を見まわして、目に飛び込むのはレンガ造りの建物です。初めて来た方はその数にきっと驚かれるでしょう。観光地の外灘だけではなく、人々が生活を営んでいる建築物も、博物館になりそうなものばかりです。建物の多くが租界区があった当時建てられたもので、諸外国の様式を色濃く残しています。その中でも特に異彩を放つ建物があります。それは、観光地から少し離れた場所で、自分から調べなければ絶対に足を運ばないような場所です。というのもその建物以外は住宅があるだけだからです。今回は知る人ぞ知る1933老場坊をご紹介… 続きを読む



北のマチュピチュ、「クエラップ要塞」

[2013/03/08] 原田慶子

ペルー北部、アンデス山脈の東斜面に位置するアマゾナス州。この地域は熱帯雨林の湿った空気が山の峰々にぶつかるため、雲が発生しやすい。そんな雲多き山村に、「北のマチュピチュ」と例えられる石造りの巨大な遺跡「FORTALEZA DE KUELAP(クエラップ要塞)」がある。紀元800年ごろから長きに亘りこの地に栄えたCHACHAPOYAS(チャチャポヤス)文化。クエラップはその政治・行政・宗教における最も重要な施設であった。ちなみに「チャチャポヤス」はケチュア語で、その意味は「雲(霧)の森に住む人々」… 続きを読む



 

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