「建築、チェコ」に関連する現地ガイド記事

「建築、チェコ」に関連する現地ガイド記事

建築、チェコに関する現地ガイド記事を集めました。建築、チェコの情報やイベント情報や今話題のグルメ、旬のおすすめ情報など季節ごとに現地での楽しみ方をご紹介します。あわせて気になる海外ツアーもご紹介!

『スラヴ叙事詩』への導入となるプラハ市民会館「市長の間」

[2017/04/27] 岸 博美

日本ではフランス語のミューシャで知られるムハだが、彼は2つの名前で呼ばれるのが相応しい気がする。パリで活躍していた絵はミューシャで、人生の後半にチェコへ戻って描き始めた絵はムハ。こうして呼び分けるほうが良いのかもしれない。それくらい彼の絵は雰囲気が異なるからだ。有名な『スラヴ叙事詩』は50歳を過ぎてから17年の歳月をかけて完成された20点の連作である。これより前、ムハがチェコへ戻って間もなく手掛けたのがプラハ市民会館の中にある市長の間の装飾だった。この壁画や天井画を観ると、それまでのムハの画風と… 続きを読む



珍しいキュビスム家具が置かれたプラハのインペリアル・ホテル

[2015/09/03] オキシマ・ヒロミ

キュビスムとはピカソなど立体派に代表されるように、対象を幾何学的に構成する技法。平面で表現される抽象美術だが、プラハでは1910年代に建築や家具でキュビスムが創出された。もともと立体であるものを立体的にするとは、一体どんなことなのか。それは、一つの側面を平面にとらえて凹凸を作りだす手法である。建物ではファサードにダイアモンド・カットの様な切り込みを入れる。家具では机やテーブルに、切り落としたようなカットを敢えて入れる。理解し難いようだが、プラハに来てそれらを目にすると、「なるほど!」と納得。そん… 続きを読む



チェコで必見のモダニズム建築・トゥーゲントハット邸

[2012/07/23] 有賀みかる

チェコに来て、何がはずせない?と人に聞かれたら、迷わずビールと建築、と答えます。どちらも世界一!と胸を張って誰にもお勧めできるチェコの自慢ポイントだから。「建築博物館」と称されるプラハ以外にも、小さな国にも関わらず地方にまで面白い建築物がぎっしり詰まったチェコ。それでもチェコ国内でNo.1の建物を、と言われたら、チェコ第二の都市、ブルノにあるトゥーゲントハット邸をあげないわけにはいきません。民主化後の2度目の長い改築工事を今春ようやく終え、待ちに待った一般公開が再開された世界遺産の建物に再訪がか… 続きを読む



チェコの温泉地代表、カルロヴィ・ヴァリ

[2012/04/08] 有賀みかる

“温泉”と聞いて日本人が想像する温泉と、ヨーロッパのそれとはかなり違いますが、プラハとはまた違う空気の澄んだ歴史あるヨーロッパの温泉地をたっぷり味わえるのがカルロヴィ・ヴァリ。プラハから直通バスで2時間半程で、もう雰囲気は一変。テプラー川にそってカラフルな建物が立ち並ぶこじんまりした田舎町なのですが、美しい建築物のコロナーダやホテルの合間を独特のマグカップで温泉水を飲み歩けば、のんびりとしたリゾート気分を味わえること間違いなし。14世紀にチェコ王、そして神聖ローマ帝国皇帝でもあったカレル4世(カ… 続きを読む



待望のリニューアル・オープン、乗り物好き必見の国立技術博物館

[2011/05/05] 有賀みかる

プラハの旧市街の中心地から北へ、ヴルタヴァ川の向こう岸にそびえるレトナーの丘のすぐそばに、プラハっ子お気に入りの博物館があります。その名も国立技術博物館、巨大な機能主義建築の建物の中、5500に及ぶ展示が約4年半の改築工事を終えて、この2月にリニューアル・オープンしました。写真、印刷、天文学、建築などに関する歴史や技術を学べる博物館というとなんだかかたいイメージですが、百聞は一見にしかず。メカ好き、乗り物好きなら嬉々として数時間過ごせる、大人も子供も楽しめる博物館です。 続きを読む



 

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