「戦争」に関連する現地ガイド記事

「戦争」に関連する現地ガイド記事

戦争に関する現地ガイド記事を集めました。戦争の情報やイベント情報や今話題のグルメ、旬のおすすめ情報など季節ごとに現地での楽しみ方をご紹介します。あわせて気になる海外ツアーもご紹介!

トロイ年の2018年夏にトロイ博物館が完成する

[2018/06/01] オキシマ・ヒロミ

トロイの木馬で有名なトロイ遺跡。ここがユネスコの世界遺産に登録されたのは1998年のことで、今年で20年目になる。それを記念し、2018年を世界遺産登録20周年の「トロイ年」と定め、今年夏の完成を目指して数年前から博物館の建設が始まった。既にトロイ遺跡を訪れた方は皆さん感じておられるだろうが、目にするのは壊れた石の壁ばかり。見学コースは単調で、この光景から古代都市トロイやトロイ戦争のことは到底想像できない。だが、新設されるトロイ博物館と同時に遺跡を訪れるなら、太古の昔にここで起こった壮大なドラマ… 続きを読む



パリの警察博物館 Musee de la prefecture de police

[2018/05/17] 竹内真里

さて、3階です。MUSEEと表示してありますが、独立した建物ではないので、警察署の中の展示室といった感じです。「ボンジュール」と挨拶すると、思いがけず受付の女性の感じが良くて拍子抜けしました。外国人とわかるとご丁寧に「フランス語と英語、どちらで話しましょうか?」と笑顔で簡単に概要を説明してくれます。ざっくり分けて、パリの警察の歴史、犯罪と徴罰、パリと戦争、パリ警察のそれぞれの仕事、科学捜査の5つのコーナーがあります。資料によると1254年に夜警団がいたことがわかります。1800年に現在のパリ警視… 続きを読む



プラハ城窓外放出事件の現場を訪れる

[2018/04/19] 岸 博美

30年戦争とは新教と旧教との対立を巡り、主にドイツを戦場にヨーロッパ諸国を巻き込んだ宗教戦争である。ボヘミアはカトリック教会の腐敗を訴えて処刑されたヤン・フスの国であり、フスの思想を受け継ぐ反カトリック系貴族や市民が大勢いた。偉大なボヘミア王カレル四世の男子系が途絶え、娘婿のハプスブルク家に王位が移ってからカトリック系貴族の優遇が顕著になった。プロテスタント系市民にはカトリック化が強要され、不満を持った貴族たちは宗教の自由を訴えてプラハ城へ押しかけた。城には皇帝の代理人3人がいて言い争いになるが… 続きを読む



フリードリヒ大王の全てが判る城、ポツダムのサンスーシ宮殿

[2018/04/12] 沖島博美

プロイセンのフリードリヒ大王というと、マリア・テレジアの宿敵で戦争ばかりしていたイメージがあるかもしれない。確かに戦争もたくさんしたが、大王は芸術に造詣が深く、絵画コレクションに夢中になって良い絵をたくさん集めていた。音楽好きで頻繁に宮中演奏会を開くなど、普段は非常に文化的な国王だった。父親は“兵隊王”のあだ名で有名なフリードリヒ・ヴィルヘルム一世。芸術には一切関心がなく、背の高い男子を見つけては自分の軍隊に入れて鍛えていた。そんな父親が育て上げた優秀な軍隊をフリードリヒ大王は相続してマリア・テ… 続きを読む



世界遺産登録のイタリアの王宮 〜ヴェナリーア王宮〜

[2018/03/24] 木場しのぶ

宮殿は17世紀後半以降の建物ですからバロック建築の全盛期。一度は完成に近づいたものの、1693年にはフランス軍との戦争により優勢な仏軍がトリノまで進攻し、数か所が破壊されたのです。よって改修に再建、増築を重ねて18世紀半ばに現在の建物となったと言われています。上の「ディアーナの回廊」も、サヴォイア家専属建築家として活躍したフィリッポ・ユヴァッラによって仕上げられたものです。大庭園を一望する場所に設けられた長さ83mに及ぶ回廊には、白漆喰壁の清潔さに見合う豪奢過ぎない絢爛さのバロック装飾が施され、… 続きを読む



 

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