「礼拝堂」に関連する現地ガイド記事

「礼拝堂」に関連する現地ガイド記事

礼拝堂に関する現地ガイド記事を集めました。礼拝堂の情報やイベント情報や今話題のグルメ、旬のおすすめ情報など季節ごとに現地での楽しみ方をご紹介します。あわせて気になる海外ツアーもご紹介!

プラハ城窓外放出事件の現場を訪れる

[2018/04/19] 岸 博美

プラハ城は遠くから眺めると、時代の異なる幾つもの建物が連なってヴルタヴァ川左岸の高台に横たわる巨大な城である。その規模は世界最大級とも言われ、城というより小さな町のようだ。最初に城が建てられたのは9世紀末で、20世紀にチェコスロヴァキア共和国となってから聖ヴィート大聖堂が完成している。まさに一千年以上の年月をかけて増改築を繰り返しながらここまで拡大した城である。その長い歴史の中で、城では様々な出来事があった。ヴァーツラフ礼拝堂でボヘミア公ヴァーツラフが弟に暗殺されたのが最初の事件だが、世界史上有… 続きを読む



世界遺産登録のイタリアの王宮 〜ヴェナリーア王宮〜

[2018/03/24] 木場しのぶ

宮殿は17世紀後半以降の建物ですからバロック建築の全盛期。一度は完成に近づいたものの、1693年にはフランス軍との戦争により優勢な仏軍がトリノまで進攻し、数か所が破壊されたのです。よって改修に再建、増築を重ねて18世紀半ばに現在の建物となったと言われています。上の「ディアーナの回廊」も、サヴォイア家専属建築家として活躍したフィリッポ・ユヴァッラによって仕上げられたものです。大庭園を一望する場所に設けられた長さ83mに及ぶ回廊には、白漆喰壁の清潔さに見合う豪奢過ぎない絢爛さのバロック装飾が施され、… 続きを読む



一種類の黒ビールを造り続けて500年以上 / プラハのビアホール、ウ・フレーク

[2018/02/13] 岸 博美

建物はかつて修道院だった。そのため部屋がいくつもあり、それぞれ雰囲気が異なる。最初の歴史的ホールは76席、宴会用の大ホールは190席で通りから入れる専用の出入口がある。かつて回廊だった部分は庭に面して窓を付けた細長い部屋で、庭を眺められる。騎士の間と呼ばれる装飾的な部屋は修道院時代の礼拝堂。その他に小部屋が2つ、厩を改造したホールなど、全部で8室。そして中庭はプラハで最大の500席もある。こんなに大きくてもツアーグループが何組も来ると入れないことがあるため、夜に行くときは予約をお勧めしたい。ラン… 続きを読む



プラハの街を守る守護聖人たち

[2017/12/18] 岸 博美

ブルンツヴィークは長い剣を持って立っている。この剣は旅の途中で手に入れたもので、命令によって敵の首をいくつでも切り落とすという魔法の剣だった。プラハに戻った彼は、魔法の剣によって敵軍を切り倒し、プラハを守った。この伝説は、プラハの守護神とされる聖ヴァーツラフの伝説とも結びついている。聖ヴァーツラフとは10世紀のボヘミア大公で、良い政治を行っていたがキリスト教に反対する実の弟に暗殺された。模範的なキリスト教徒で、死後は数々の奇跡を起こしたとされたことから聖人に列せられた。聖ヴィート教会に安置されて… 続きを読む



まるで一つの小さな町であるかのようなプラハ城

[2017/10/10] 岸 博美

プラハ城が建てられたのは9世紀のこと。神聖ローマ皇帝カール四世が統治した14世紀半ばに大聖堂の基礎ができるなど、ほぼ現在の形を整えていく。最後に城を改造したのは18世紀のマリア・テレジアで、カレル橋から眺める左端部分を建て直した。城の入口は3カ所あり、西側の大きな門が正門である。正門を潜ると第一の中庭、第二の中庭があり、右手は大統領府。そして第三の中庭へ出ると、突然、天を突き刺すようなゴシックの尖塔が現れる。聖ヴィート大聖堂だ。10世紀の君主ヴァーツラフがドイツから聖ヴィートの遺骨を受け取って城… 続きを読む



 

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