「遺産」に関連する現地ガイド記事

「遺産」に関連する現地ガイド記事

遺産に関する現地ガイド記事を集めました。遺産の情報やイベント情報や今話題のグルメ、旬のおすすめ情報など季節ごとに現地での楽しみ方をご紹介します。あわせて気になる海外ツアーもご紹介!

行く前に予習が必要なトロイの古代遺跡

[2017/10/06] オキシマ・ヒロミ

トルコはオスマンの歴史文化の地だけでなくギリシャ神話の故郷であり、その宝庫でもあることで知られている。数あるギリシャ神話の中でも非常に有名なのが、トロイの木馬の話である。大きな木馬の中にギリシャの兵士が潜んでおり、それを町の中に運び入れたトロイはギリシャ軍に滅ぼされてしまった、という話。その部分だけが一つのエピソードとして語られることが多いが、この話は紀元前8世紀頃の吟遊詩人ホメロスによる長い叙事詩『イリアス』のほんの一部なのである。19世紀後半、ドイツの考古学者ハインリヒ・シュリーマンが『イリ… 続きを読む



黄金に輝く葉っぱを踏みしめて散歩する秋のシェーンブルン宮殿

[2017/10/02] バレンタ愛

ウィーンを代表する観光地、世界遺産にもなっているシェーンブルン宮殿。ハプスブルグ家の夏の離宮であり、今では世界中から季節を問わず観光客が訪れる場所となっています。春には色とりどりの花が庭園中に飾られ、新緑の緑が美しく、初夏にはウィーンフィルのサマーコンサート、冬にはクリスマスマーケットとイベントも行われますが、お散歩する時期として外せないのが秋の紅葉シーズン!ヨーロッパの紅葉はあまり鮮やかな赤がなく少し淋しい気もしますが、紅葉時期のシェーンブルンの庭園は黄金の葉の絨毯が敷き詰められ、黄色からオレ… 続きを読む



悲劇と戦った地区、シュタットアムホーフ

[2017/09/17] 吉村 美佳

2006年に「レーゲンスブルクの旧市街とシュタットアムホーフ」が世界遺産として登録されました。レーゲンスブルクの旧市街はドナウ川の南にあるのですが、その対岸(北)あるのがシュタットアムホーフです。ここは、1924年にレーゲンスブルクに統合されました。パステルカラーのかわいい街並み。歴史を紐解いて見ると、レーゲンスブルクが自由都市として、バイエルン州から独立した街であったのに対し、シュタットアムホーフは、バイエルン州の小さな街、つまり全く立場の異なる二つの街でした。川の両岸と言うことで、お互いを意… 続きを読む



本場のトルココーヒーをウィーンで楽しもう

[2017/09/13] オキシマ・ヒロミ

トルココーヒーとは、特別な容器で粉ごと水から煮たてたコーヒーのことで、カップには上澄みだけを入れて飲む。ジェズヴェと呼ばれる専用の小鍋で沸かされるトルココーヒーには特有の伝統と文化があり、2013年にユネスコの世界無形文化遺産に登録された。ジェズヴェとはアラビア語からきたもので、長い柄を持った小さな鍋のようなもの。なかなか目にすることがないが、トルコへ行くとどこの町の市場でも形は同じだが大きさと素材が異なるジェズヴェが並んでいる。一般には銅製が多く、それは熱が伝わりやすいのでコーヒーをうまく淹れ… 続きを読む



美しい街並みのリトミシュルと偉大なスメタナ

[2017/08/31] 岸 博美

チェコにはあちらこちらにスメタナ所縁の地があるが、その中で最も重要な町がリトミシュルである。何といっても彼の生まれ故郷であり、スメタナが生まれた建物や部屋が記念館となって保存されているからだ。リトミシュルには世界文化遺産に登録されている城がある。スグラフィットと呼ばれる特別な技法で制作された壁をもつ館で、そのリトミシュル城の目の前にスメタナの生家があるのだ。何故ならば、スメタナの父親は城のビール醸造所で働くビールの醸造技師だったからである。スメタナは当然、後継ぎとしてビール醸造技師になるべく育て… 続きを読む



 

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