「遺跡」に関連する現地ガイド記事

「遺跡」に関連する現地ガイド記事

遺跡に関する現地ガイド記事を集めました。遺跡の情報やイベント情報や今話題のグルメ、旬のおすすめ情報など季節ごとに現地での楽しみ方をご紹介します。あわせて気になる海外ツアーもご紹介!

傷だらけのピラミッド「ワカ・ワジャマルカ」

[2017/04/29] 原田慶子

リマ市のビジネス・金融の中心地、サン・イシドロ区。近代的高層ビルや瀟洒な家屋が建ち並ぶその一角に、「HUACA HUALLAMARCA(ワカ・ワジャマルカ)」遺跡がある。都会のど真ん中に紀元前の遺跡が佇む風景は、アンデス文明を育んだペルーならでは。長さ85m、幅67m、高さ20mのアドベ(日干しレンガ)製のピラミッドで、メキシコのチチェン・イッツァを思わせる巨大なスロープが印象的だ。しかしこのスロープはオリジナルの造作によるものではない。現在のワカ・ワジャマルカは、「遺跡とはこうあるべき」という… 続きを読む



映画「マンマ・ミーア!」の舞台スコぺロス島、地中海アザラシの住むアロ二ソス島へ!

[2017/04/22] アリサンドラトゥー芳香

スポラデス諸島の一つスコペロス島は、昔ながらの造りの家並みがよく残る、緑の多い美しい島です。また、小さな島にもかかわらず、360もの教会と26の修道院があり、信心深い人々の住む島でもあります。古代から人が住んでいた歴史もあり、スタフィロス村の遺跡、スタフィロス王の墓からはミケーネ、ミノア期の遺物も発掘されて、アテネ考古学博物館に収められています。教会や修道院などは、建物やそこからのすばらしい景色が島の見所の一つとなっています。お勧めは、パナギア・ファネロメニ教会、リヴァディオティサのパナギア修道… 続きを読む



ブダペストでローマ時代の遺跡をチョイ見学

[2017/04/11] Hiromi

ローマ時代の遺跡はヨーロッパ各地にみられるが、ハンガリー、それもブダペストでとなるとちょっと意外な気がする。実は紀元前9世紀という大昔のことだが、現ハンガリーの西半分がパンノニアと呼ばれるローマ帝国の属州(植民地)となり、その状態は5世紀半ばまで続いていた。ドナウ川は現ハンガリーを東西に二分しているが、その西側がパンノニアだった。ローマ帝国はドナウ川の砦を守るため、1世紀前半にパンノニアの北東端に植民都市アクインクムAquincumを建設する。それが今日のブダペストなのである。ブダペストは187… 続きを読む



中世の街にゴージャスなクラシックカーが大集結!

[2017/03/20] 岩佐 史絵

地中海の真ん中に浮かぶ島国、マルタ共和国。中世の時代に活躍したマルタ騎士団の本拠地で、天才画家カラバッジョがイタリアで罪を犯したときに逃げ込んだのもこの島でした。古代の巨石遺跡もそこここに残され、海の真ん中にある小さな島なのに、歴史とナゾに満ち溢れた、とても興味深い場所です。地中海クルーズなどでは定番の寄港地ですが、もちろん飛行機で行くことも可能。今回はフィンエアーを利用して、ヘルシンキ経由で行ってみました。 今回の目的は、10回目を迎えるイムディーナ・グランプリ。毎年10月に開催されるクラシッ… 続きを読む



ベトナム中部、かつてチャンパ王国の聖域だった「ミーソン遺跡」

[2017/03/03] 古川 悠紀

チャンパ王国とは、19世紀中ごろまで栄えていた独立国家です。ベトナムの中部から中南部の沿岸地域に勢力を築き上げた海洋国家で、北ベトナムとも南ベトナムとも異なる独自の文化、習慣、言語を形成していました。そのチャンパ王国は、勢力を移動した先々で聖域を築いており、実際ミーソン以外にもクイニョンやムイネー、ニャチャンといった場所でも同様の遺跡が見つかっています。ミーソン遺跡はその中でも最大規模の遺跡群が保存されていて、1999年にユネスコ世界遺産に登録されました。 続きを読む



 

このページでは海外旅行情報 エイビーロードに掲載されている「 遺跡」に関する現地ガイド記事を掲載しています。
海外旅行情報 エイビーロードは日本最大級の海外旅行検索・比較サイトです。