「ペルシャ」に関連する現地ガイド記事

「ペルシャ」に関連する現地ガイド記事

ペルシャに関する現地ガイド記事を集めました。ペルシャの情報やイベント情報や今話題のグルメ、旬のおすすめ情報など季節ごとに現地での楽しみ方をご紹介します。あわせて気になる海外ツアーもご紹介!

ユーフラテス川の絶景、巨大要塞ルムカレ

[2016/07/14] オキシマ・ヒロミ

ユーフラテス川が360度弧を描いて流れていく、まるで半島の様に突き出た岩の上。その頂きに聳えているのは要塞跡のルムカレ(Rumkale)。その歴史はヒッタイト時代にまで遡り、アッシリア、ペルシャ、ローマ帝国などの支配によって受け継がれてきた。ルムとはローマ、カレは要塞、つまりローマの要塞だ。風雨にさらされて岩の塊のようになってしまったが、所々に城の名残を感じる。間近で眺めると巨大過ぎて、ただただ圧倒されるばかりだ。さぞかし難攻不落の砦であったことだろう。ここへ来るのに陸路はなく、ルムカレの南にあ… 続きを読む



息をのむ美しさ!ガラスの美術館「チフーリ・ガーデン&ガラス」

[2016/01/24] 東リカ

チフーリ・ガーデン&ガラスは、大きく8つのギャラリーとガラスハウス、庭園から構成されています。ギャラリーは、「マキア・フォレスト(Macchia Forest)」「ペルシャ天井( Persian Ceiling)」「フロートボート&生け花(Float Boat and Ikebana)」「シーライフ・ルーム(Sealife Room)」など、チフーリ氏の経歴の中でも重要な作品が部屋ごとに展示されており、それぞれ個性的な美しさで驚かせてくれます。 続きを読む



聖書にも登場する古代都市ハラン / 遺跡と日干しレンガの住居

[2015/11/01] オキシマ・ヒロミ

ハランは紀元前6000〜7000年頃から人が住み始めた文明発所の地と言われている。ユーフラテス川上流の平原にあり、古代メソポタミア文明が栄えた頃は早い時期から農耕が行われていた。アッシリア王国のニネヴェやヒッタイト王国の重要都市カルケミシュとを結ぶ交易路にあったために商業都市となり、文化が栄えて政治や宗教の中心となっていった。世界初の大学があったとも言われている。紀元前のハランはアケメネス朝ペルシャやアレクサンダー大王のマケドニア王国に属して栄え、紀元後はローマ帝国やササン朝ペルシャに支配されな… 続きを読む



旧約聖書の預言者アブラハムゆかりの町シャンルウルファ

[2015/06/21] オキシマ・ヒロミ

 ウルファは紀元前からの壮大な歴史の中で育まれてきた。南東アナトリア地方は紀元前2000年以前のシュメール王朝から始まり、バビロニア、ヒッタイト、アッシリア、マケドニアなど様々な王朝に支配された。ウルファが古文書に現れるのはセレウコス朝時代からで、紀元前300年頃にウルファに軍事拠点都市が築かれたとされている。その後は古代ローマ帝国、ササン朝ペルシャ、東ローマ帝国と入れ替わり、15世紀からはオスマン帝国となった。20世紀の第一次世界大戦が終わった後、フランス軍がウルファに侵攻してきた。市民たちは… 続きを読む



メソポタミア大地に現れた古代都市マルディン

[2015/04/10] オキシマ・ヒロミ

マルディンMardinはトルコの最南東部にあるマルディン県の県庁所在地で、県と同名の町。最初この地に住んだのは紀元前11〜8世紀にメソポタミアに多様な王朝を建設したアラム人たちで、彼らはここをマルデと呼んだ。その後アッシリア、バビロニア、ペルシャ、ローマ、そしてアラブ、セルジューク朝などに支配されてその度に名前が変わり、最後のオスマン帝国によって現在の名称になった。アラブ諸国に近いことからアラブ風の建物が多いが、町全体の雰囲気はどことなくスペインやポルトガル的な感じもする。細い路地、幅の狭い階段… 続きを読む



 

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