「段々畑」に関連する現地ガイド記事

「段々畑」に関連する現地ガイド記事

段々畑に関する現地ガイド記事を集めました。段々畑の情報やイベント情報や今話題のグルメ、旬のおすすめ情報など季節ごとに現地での楽しみ方をご紹介します。あわせて気になる海外ツアーもご紹介!

魅力いっぱい、アンデスの街アヤクチョ

[2016/09/14] 原田慶子

アヤクチョは、後のインカに多大な影響を及ぼしたとされるアンデス文明最初の帝国「WARI/HUARI(ワリ)」が誕生した地。山の傾斜を利用した段々畑「アンデネス」や、現在「インカ道」と呼ばれている広大な道路網、情報伝達に使われた「キープ」など、一般にインカの発明と思われているそれらはワリの人々が生み出したもの。アヤクチョ市内にある「MUSEO HISTORICO REGIONAL HIPOLITO UNANUE(州立ヒポリト・ウナヌエ歴史博物館)」には、ワリを中心とするアンデス文明の土器やミイラが… 続きを読む


インカの農業実験場「モライ遺跡」

[2012/08/22] 原田慶子

アンデスを旅する時、その山肌に整然と広がるアンデネス(段々畑)の美しさに心を奪われる人は多いだろう。山の頂きから谷底までを覆いつくすように作られたそれに、インディヘナの大地に対する想いとこの国における農耕の歴史を強く感じる。熱帯気候に属するペルーでは、古来より高地でもさまざまな作物が作られてきた。標高2000〜3000mではトウモロコシや豆類が、3000mを超える場所では多種多様なジャガイモが栽培され、人々の命を繋いできたのである。そしてインカの時代。領土拡大とともに膨れ上がっていく人口を支える… 続きを読む



聖なる水の遺跡、ティポン

[2011/12/07] 原田慶子

クスコの東約30kmに位置する「TIPON/ティポン」。広々としたアンデネス(段々畑)と、高度な技術を用いた灌漑用水路が印象的なインカの遺跡だ。アンデネスの法面を構成する石が他のインカ遺跡に比べて小さく重厚さに欠けることから、インカ後期の遺跡との見方もあるようだが、クスコの著名な歴史家VICTOR ANGLESは、ここは後に第8代王となる息子ウィラコチャが父ヤワル・ワカ(在位1380年〜)のために造った居住地だったと唱えている。また太陽を始めあらゆる自然を崇拝していたインカにおいてティポンは水信… 続きを読む



世界遺産 マチュピチュ遺跡 

[2010/04/14] 原田慶子

インカの人々はいかにして水を制御し利用したのだろうか。彼らは水源であるマチュピチュ山からの水を石の水路に集め、わずかな高低差を利用して遺跡の居住区に行き渡らせた。その水は16ヶ所の水汲み場を経て、農耕エリアに無駄なく送られる仕組みだ。また遺跡斜面に造られたアンデネス(段々畑)にも大きな秘密があった。畑にはただ土が投入されているのではなく、下に行くほど大きな石が敷き詰められている。そのため、畑にしみ込んだ水が滞留することなくスムーズに排水されるのだ。加えて畑の法面は、土圧で構造が安定するよう5度傾… 続きを読む



大空の覇者、アンデスコンドルを見にペルーへ行こう!

[2009/06/11] 原田慶子

「ペルー、アンデス」と聞くと「コンドル」を想像する人も多いだろう。しかしペルー国内でも、野生のコンドルを見るのは容易ではない。コンドルの生息地は標高3000〜5000mの断崖絶壁の地。餌となる動物が豊富で、空を舞うための強い上昇気流が常に発生する場所に生息している。しかしこれからの時期「Can~on del Colca(コルカ渓谷)」なら、高い確率でこの空の王者を見ることができる。コルカ渓谷の深さはなんと北米グランドキャニオンの約2倍! 深く切り込んだ谷とアンデネス(段々畑)が広がる壮大な景色を… 続きを読む



 

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