- 【中国 /北京 のABガイド】 原口純子
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- 1993年より北京在住。日本の雑誌、新聞、WEBを中心に中国のライフスタイル関連の記事、書籍を執筆。作品に『おどる!中国人』『北京上海 小さな街物語』『歳時記 中国雑貨』など。書籍編集も手がけ編書に『在中日本人108人の それでも私たちが中国に住む理由』『知日 なぜ中国人は、日本が好きなのか!』など。
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北京の老舗薬局としてよく知られる「同仁堂」(中国語の発音はトンレンタン)は創業1669年。18世紀に…
掲載日:[2021/01/03]2020年、故宮は竣工から600周年を迎えました。特別な年を記念して、2020年の故宮は歴史的名画「…
掲載日:[2020/02/18]皇帝の空間として1420年に竣工した故宮、2020年は、竣工から600年という特別な一年となり、様々…
掲載日:[2020/01/12]北京市内の代表的美術館といえば「中国美術館」。1963年から一般公開されている古くからの美術の名所で…
掲載日:[2019/12/24]北京の旧市街にある「隆福寺」と呼ばれるエリアは、南北にはしる東四大街の西側に位置するエリア。15世紀…
掲載日:[2019/11/11]北京では現在、賃貸料の優遇など政策的な支援もあり、素敵な書店がどんどん増えています。その多くはカフェ…
掲載日:[2019/10/06]北京でいま食のブームと言えば「火鍋」。その理由は新しいタイプの火鍋レストランができ、「火鍋」というジ…
掲載日:[2019/08/29]「清華池」(チンホァチ)」は、地下鉄7号線「虎坊橋」駅から徒歩、7,8分、北京の昔ながらの下町エリア…
掲載日:[2019/07/27]中国ではショッピングだけのデパートに代わり、ただものを購入するだけでなく、その場所でさまざまな体験が…
掲載日:[2019/04/27]洗練されたデザインの雑貨や家具を好む若い人がどんどん増えている中国。そのような層を対象にしたショップ…
掲載日:[2019/01/28]北京を代表する観光スポットといえば「故宮」。現在は1日8万人、という入場制限をしなければならないほど…
掲載日:[2018/11/01]「二十四節気」は古代中国で作られた季節区分法で、日本にも伝わり根付いています。「立春」「海水」「啓蟄…
掲載日:[2018/07/19]日本では、デパートの時代は終わったといわれますが、北京ではいま、従来型のデパートが閉店すると同時に新…
掲載日:[2018/06/04]北京には、今、日本の「代官山蔦屋書店」のようなブックストアとカフェが一体化したスペースがどんどん増え…
掲載日:[2018/04/28]急速なスピードでIT産業やAI産業が発展する北京。若い起業家も多く、そんな背景から北京ではこの2年ほ…
掲載日:[2018/04/02]中国ではインターネットで人気が出たものを「網紅」(ワン・ホン)と呼びます。「網」はインターネット、「…
掲載日:[2018/01/01]世界の都市で蒸留酒ブームが高まっていますが、中国にも数千年の歴史を誇る蒸留酒があります。「白酒」(パ…
掲載日:[2017/11/22]地下鉄2号線「阜成門」から「阜成門内大街」の北側を東へ徒歩約10ほど進むと、白い塔が屹立するのが見え…
掲載日:[2017/10/01]北京に1階はベーカリー、2回は1室だけのゲストルームのホテルというユニークなスペースが誕生しています…
掲載日:[2017/08/22]世界的にいまビール界では、手をかけた工程で少量を生産する「クラフトビール」がブーム。実は中国でも「ク…
掲載日:[2017/07/20]