毎日頑張る自分を癒してあげるエステ。

海外で楽しむグルメやショッピングもいいけれど、疲れたからだを癒したり、もっとキレイになったりできるエステもおすすめです。エステと言っても、体をほぐして癒しを与えてくれるゆったりしたものから、ゴリゴリとセルライトやコリを解消していくストイックなものまで様々です。ここでは、癒しを目的としたエステの代表として“ハワイのロミロミ”と、ものすごく痛いエステの代表として“中国のカッサを使用したマッサージ”の楽しみ方をご紹介します。

リラックス?お悩み解消?海外でのエステの楽しみ方「ロミロミ」と「カッサ」 リラックス?お悩み解消?海外でのエステの楽しみ方「ロミロミ」と「カッサ」

古代ハワイアンから続く伝統あるロミロミ。

ロミロミとは、ハワイに昔から伝わる癒しの方法で、古代では“医療”とされていました。“ロミ”とはハワイ語で「もむ、さする、マッサージする」という意味です。現在では医療行為ではなく、全身のオイルトリートメントで体をほぐしていきます。コリや疲れを癒すことで血行やリンパの流れがスムーズになり、肩のコリや腰の痛みにも効果があると言われています。癒しといってもオイルを使って比較的強い力で押し流していくので、セルライトやむくみに悩む女性にも人気です。一番の楽しみ方は、とにかく脱力して施術をしてくれる人にすべてお任せしてしまうこと。余計な力を抜いていることでマッサージ効果が高まります!ただし刺激が強すぎる場合は、調節してもらいましょう。

めちゃくちゃ痛い!肌が真っ赤になるカッサ。

カッサとは中国で2000年以上前から行われてきた血行を促進する民間療法で、石や陶器で作られたプレートで体中をさするマッサージ方法です。漢字で“刮痧”で、刮は「削る」、痧は「血液の毒」という意味。血管に圧力を加えて血液の毒を押し流し、体内のめぐりをスムーズにしていきます。硬い陶器や石を使って想像以上の力でさすられるので、激痛のあまりギブアップする人も多いのがこのマッサージ方法。施術後は肌が真っ赤になったり、アザができたりするので肌を露出する予定があれば控えたほうがいいかもしれません。ただしすっきり感は半端ではないので、セルライトやコリをとにかく押し流したい方は挑戦してみてもいいでしょう。ただし、あまりに痛すぎる場合は力加減を調節してもらってください。