幸運を運ぶ使者とされてきた“ドルフィン。

ドルフィン(イルカ)は、様々な国や地域で“幸せの象徴”とされています。ハワイ語では「nai'a(ナイア)」呼ばれ、守護神であるAumakua(アウマクア)のひとつとして昔から、ハワイの人々に大切にされてきました。幸運を運ぶ使者とされていて、昔からハワイの人に愛されてきたのです。最近では特に「恋愛運を上げる」とも言われているため、若い女性を中心に、ドルフィンのモチーフを取り入れたアクセサリーが人気です。

“幸せの象徴”と呼ばれるドルフィンに会いに行く。 “幸せの象徴”と呼ばれるドルフィンに会いに行く。

野生のドルフィンに会いに行きたい!

ハワイアンジュエリーや、その他雑貨でドルフィンをモチーフとしたものを取り入れるのもいいですが、せっかくなら生きているドルフィンに会いに行ってみたいもの。それも水族館で見るのではなく、海で暮らす野生のドルフィンを生で見られたら、ありがたみも増しそうですよね。けれど、自分ひとりで海へ行って見られるほど簡単なものではありません。そこでぜひ参加したいのが“ホエールウォッチング”!世界各国でツアーが組まれているので、参加しない手はありません。

見るだけではなく、一緒に泳ぐことも。

ホエールウォッチングを最初にしたのはアメリカ・カリフォルニアだといわれています。今では見るだけでなく、ドルフィンと一緒に泳ぐツアーもよく催されています。ただし、野生なのか飼われているものなのか、地域や場所によって違うので「どうしても天然のドルフィンが見たい!」という場合はよく確認してから申し込んでください。グアム、ハワイ島、タヒチ、メキシコ、オーストラリアなど、でツアーに参加できます。

ピンク色のドルフィンが見られるところもあります。

幸せのモチーフとしてたびたび登場するドルフィンですが、ときどきピンク色に描かれたものを見ることはありませんか?架空のものかと思いきや、中国には“ピンクドルフィン”が実際にいるのです。最初は体の色がグレーですが、成長するにつれてピンク色に変化します。これは温かい海水の影響をうけたものだとか。絶滅危惧種なので非常に珍しい種ですが、意外にも人懐っこく、クルーズ船によく近づいてくるようです。見られれば、恋愛運UPが期待できるかもしれません。